こんにちは!食育教室ふくふくです。
ふくふくにご興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
代表のおかとみです。
まず知っていただきたいことがあります。
ふくふくは、ただの子ども向けの料理教室ではありません。
子どもが大人になった時に、自分の幸せを自ら実現していくために必要なことを、大脳の機能や心理学をベースとした理論をもとに、
子ども自身が考え行動していくための「ワクワク学び舎」です。
ですので、「単に子供に料理を習わせたい」だけの方にはオーバースペックです
ので、他の子ども料理教室を検索されるのをおすすめします。
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続きを読んでくださりありがとうございます。
ふくふく代表のおかとみです。
少し長くなりますが、聞いてください。
私の娘は、中学生の時に不登校になりました。
日曜日の夕方になると右手が震えていました。
朝、家を出たままお昼過ぎまで駅のトイレで
記憶を無くしていたことがありました。
何か、大きな病気ではないのか?
とても心配し、病院で何度もいろんな検査を受けました。
でも、身体には異常なし。
「心からくる症状なので、学校にはしばらく行かせないでください。」と、
ドクターストップがかかりました。
その時に思ったんです。
人は、体と心が共に健康でないと、毎日が幸せではなくなってしまうんだ、って。
学校に行かなくてもいいから、娘には、幸せで、
元気に生きていてほしいと思いました。
ちなみに、娘は1年間学校には行かなかったのですが、
その後、私自身の子育てを振り返り、変化させたところ、
急激に元気になって、未来に希望を持ち始めるのを目の当たりにしました。
やりたいことが見つかり、前向きに、
自分の未来のために学校に自分の足で通い始めたのです。
そして、現役で国立大学に合格しました。
彼女は自分の手で、自分の未来の光を掴み取りました。
今、日本では不登校の子どもが増えています。
発達障害と診断される子どもも増えています。
これまでの学校教育では対応できない子どもたちにも、
必ず、胸の中にはまばゆい光があって、
その光をさらに輝かせる方向に大人が応援すれば、
「今、学校に行けなくたって大丈夫です!」
大学入試が「個性を図る」入試に変更になっています。
企業の採用も「個性と行動」を重視した面接に変化しています。
だとするならば、教育だって変化するべきです。
ふくふくは、子どもの光をさらに輝かせるために、
子ども時代から自分の情熱に従って、
才能に沿った行動を子どもが自分で見つけていくための
総合学習ができる学び舎です。
まずは、栄養のある食べ物を食べましょう。
まずはそこから始まります。
次に、子どもたちの自己肯定感を高めるために、
子どもだけで料理にチャレンジさせてください。
そこまできたら、あとは子ども自身の光を、一緒に見つけにいくだけです。
初めての参加の前は、誰でもドキドキ不安になるもの。
けれど、親の支援がなければ、子どもは行きたい道を選ぶことができないのも
事実です。
だから、応援してあげてほしいのです。
ぜひ心配なことはご相談ください。
私たちは、あなたとあなたのお子さんの挑戦を、心より応援いたします!
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