＼必ず見つかるよ／不登校は希望だらけ！

こんにちは、めげないやつ子です。

不登校になるまで厳しく育てて、いま後悔している人へ朗報です。

息子から

『あの時厳しくしてくれたおかげで、オレ割りとちゃんとした考え方ができる人になれてると思う！』と改めて言われました。

視野が広がって成長すると、何が大事な事かわかってきます。というか、子どもは今もう既にちゃんとわかっています。

だから私たちは
子どもが今の葛藤を越えるまで、

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それまでどう向き合うか…
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って事にフォーカスすると、信じて待つという事をしてあげられます。

私は決して理想的な母親ではないですが、何度も反省したり心がブレながらも希望のカケラを見つける事だけは
ずっと続けてきました。

それは息子が18になった今も同じです。
私は今日も希望のカケラを集めています。

でも以前と比べて違うところは、もう意識しなくても、カケラはあちこちでキラキラして見えているという事です。

集めたカケラ達が共鳴するように、キラキラと “ ここにも希望があるよ、見て *･ﾟ ” という感じで出てきてくれます。

不登校には段階があります。

今は止まっているように見えても、その葛藤の中で希望が生まれています。

そのカケラを集めていく時間、それが子どもを見守り信じる時間になっていきます。

それではまた。