ずっと、足りないと思ってきたような気がする。 どこか物足りない。 満たされていたのだ…恵まれていたのだ…と気付いてからも、足りないと感じる癖が出る。 癖というか、心の中の方でずっと渦巻いている感覚のような感じ。 どうすればこれが取れるんだろう。 もしやもう消えない感覚なのか？

今までの生き方パターンをちょっとでも変えたら、当然ながら結果も変わってくる。 パターンを変える事は怖い感じがするので、勇気がいる事も。 いつもならこうする、でも今日はこっちを選んでみる。 それを勢いでやるのではなく、自分はどうしたいのか考えておくと納得の答えの道に進める。

『嫌わないと断れない』 これが無意識に発動していました。 嫌いという勢いをつけて断らなくても、私がそれを嫌だと感じたら断っていいんですけどね。 長年のクセはシレッと出てきますね。 その人を嫌わなくても断っていい！

何か最近これが読まれるんだけど、どうした！？

こんにちは、めげないやつ子です。 コチラの、ママ友とのコミュニケーションのコツについて解説している有料記事。 ↑↑↑ 何だかよくわからないのですが、宣伝もしてないのに続けてご購読いただいてます。 いや非常に嬉しい！！ ありがとうございます！！ 9月から新しく転入するとか環境が変わるママさんが多いのかな。 ちょっと難しいんですよね、、、 ママ友付き合いって、、、 女同士&子どもが絡むと、何かと色々あります。 という事で、よかったら読んでみて下さい。 2年前に書き

日常の豊かさに気付くには本気になるか体験するしかない！

こんにちは、めげないやつ子です。 “その人” の生き方を知り、ここのところ幸せの本質を見つめ直していました。その人というのは私が尊敬する人生の先輩の一人です。 30代、40代、50代という節目の年代に差し掛かると、人生の豊かさについて一度は考える人も多いのではないでしょうか。 よく「幸せは日常の中にある」と言われますが、その意味を深く理解し実践するのは簡単なことではありません。 今回は、幸せの本質を見つめ直し日常の豊かさにどう気付いていくかについて考えてみたいと思いま

周りに反面教師しかいなかったのは私の未熟さがそう見せていた

何てバカだったんだろう。 あ、自己卑下ではありません。 事実として今後のための自己分析です。 過去に尊敬できる大人と出会っていたのに、なぜあの頃の私は『私の周りには反面教師しかいない！』と嘆いていたのか。 それは私が、自分を、その尊敬できる大人側の人間だと思ったから…。 だってそうしていれば、自分もすごくなったような気がして高揚したから…。 だってそうすれば、自分は反面教師になるような人間ではないと安心していられるから…。 完全に大バカ野郎ですね。 せっかくの出

書くと当たり前の事になる

例えば1ヵ月後に予定されている事がうまくいくか不安で心配で悩みの種だったとして、でもそれは自分だけで成立する事ではないとしたら、もう考えても意味ないですよね。 自分に出来る事があるならそれをやっておくとか、もう何も出来る事がないなら、その1ヵ月間ずっと心配して過ごすより何か楽しい事をして過ごす方がよっぽど有意義なんです。 いや！！そりゃそうじゃん！！！！ こうやって文字にすると、当たり前の事すぎてバカバカしいほど当たり前ですね。 でも悩んじゃう時って、この渦のなかに入

『最近みた』があった！

noteもYouTubeみたいに、自分がリアクションした記事や見た履歴みたいなのがわかるといいのになぁ… と思ってたら、あった。 いつからあったの？ 便利ですね！ もうかれこれ3年以上note続けてますが、初めて知りました。 こういうの、ちょっと人生に重ねたりします。 知ってるようで気付いてない事、他にもまだまだいっぱいありそうだなぁ。

アウトプットが追いつかない。 固定観念を打ち破るような気付きもだけど、それよりも、何だか優しい感覚がやってきている。 優しい…とは違うかも。 あたたかい、広い、やわらかい、 そんな感覚。 例えば、“比較する必要はないんだな” と わかる感じ。 そうだったんだなとわかる感じ。

この人に出会えて本当に良かった。 そんな風に思える人と、私は出会っている。 全部で5人。 その人達への尊敬は止まらない。 という事に気付いた。 わかってはいたけど、改めて気付いた。 この事だけを見ても、 私は恵まれているじゃないか。 これ以上に何を悩む事がある？

今日は何となく夜の風を感じながら散歩に行きたい気分です。 人が亡くなる時って、当たり前ですけど事前にバイバイって言えないんですよね。 バイバイありがとう楽しかったです会えて良かった人生で大切な事たくさん教えてもらいました素敵な時間をありがとうさようなら 伝えたかったなぁ。

息子と 結局、好きな事があるというのが色々すっ飛ばしても最強だという結論に至り、それを見つけにくくしている教育と そもそもの心の土台を作れていない親に問題があるんだな…という話になりました。 『オレは将来、日本の教育を変える事がしたいなぁ』だそうです。 イイネ！息子よ！