不登校って結局は普通の親子になるだけだったりして!?
こんにちは、やつ子です。
息子は小6から3年半不登校で
今は通信制高校の1年生。
親子関係はというと、
不登校の始めの頃は
家の雰囲気を明るく…とか
息子の嫌がる話題は避けて…とか
かなり気を使っていた。
尊重する=息子を優先すると
勘違いしていた時もあるし、
理解あるお母さんが良いのだろうと思い
できるだけ「それ、いいねぇ!」と
受け入れるようにしていた。
が、今は普通の親子みたいになっている。
いや…
普通の親子みたいだとわざわざ思うあたりが
普通ではないのかもしれないけど、
お互いの意見を言い合えている時は
たまにウソみたいだなと思う時がある。
何が “普通” かと言われたらよくわからない。
ただ、“普通の親子” みたいなやり取りが
気軽にできる事を私は噛みしめているのだ。
それが親子ゲンカとか
文句の言い合いであったとしても
「なんか私ら普通に話してるな…」
と、しみじみ思う事がある。
今日は朝から息子と言い合いになった。
息子よ、
自分の意見をぶつけてくれてありがとう。
そして息子に文句を言わせてあげる私、
ありがとう。
~365個のありがとうnote/008~
それではまた(^-^)/
◆
2022年12月のある日、
息子が
「アレが欲しい」
「コレをしてくれ」と
うるさかったので
私は思わず「足るを知れ」と叫び
あ、それ、私もだわ…
と自分に突っ込みを入れた次第。
今年は感謝に気付く一年にしようと
\365個のありがとうnote/を
思い立ちました。
◆
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