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魅せる事

自信が無いから魅せる事を辞める

これは、他者を基準にしている証拠です。

自分が好きで、自分がやりたくてやっている事とは

自分が自信を持って出来る事です。

それには魅力があり、魅力があるものは他者に与える事ができる。

ところが、その順番を間違えた場合

与える事ばかりに集中し自分よりも他者からの評価に目を向けてしまう。

それは、本来の自分がやりたい事を我慢してしまう事になるんです。

心に我慢をかけると、最大限の力が発揮できない、

周りに合わせたり、他者の評価の為に行うから自分の心にセーブをかけてしまい、
『常識に囚われないオリジナル』を生み出すことが難しくなってしまいます。

そもそも、好きな事、やりたい事に他者の評価は必要なのでしょうか?

縛りのある状態で『無から有』を生み出せるのでしょうか?

昔から出来る特技や、わくわく感や楽しみを感じるものこそが自分を極めて向上出来る

自信に繋がるものなんです。

そして、
自分にプラスに働く事だからこそ伸びしろがあり、それによって生み出した『本質的に良いもの』が周りの人まで豊かに出来る。

つまり、評価は気にせずに自分の心を豊かにする事が大切であり、

自分が思うままに自由に目的に向かうことが『自信』に繋がり、

それが『魅力』となるのだと思います。

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