#名前の由来① 眼鏡和尚

#名前の由来

いつも眼鏡をかけている。

眼鏡が大好きだから。

眼鏡をかけ始めたのは高校1年の秋からでした。

野球部に所属していたのですが、夕暮れになってボールがよく見えなくなりました。

調べてみると視力が低下しており眼鏡が必要とのこと。

しかし、眼鏡を着用してのプレイはとても不便に思い、コンタクトレンズを使用。

当時は使い捨てではなく洗って、煮沸して使用してましたね。

コンタクトレンズはとても目が疲れました。

そんなある日、コンタクトレンズが目に合わず、眼鏡を着用して野球をしたらなんとも調子がいい。

その日から眼鏡を着用して野球をすることにしました。

その当時、スポーツ眼鏡のようなものがあったのかよくわかりませんが、黒に近い深い緑でササが入った大ぶりなスクエアのアセテート素材の眼鏡を四六時中使用してましたね。

ずり落ちないようにバンドをして。

それ以来、眼鏡は離せません。

眼鏡そのものに興味を持ったのは曹洞宗大本山永平寺にて修行していた頃ですね。

つづく

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