2024年の振り返りと2025年の目標（漢字一文字も発表！！）

こんにちは。megです♡
このnoteでは、「シンプルに自由に生きていくため」に、日々試行錯誤して暮らしている私が学んだことや気付いたことを発信しています。

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なにおれさん流で、11月を年末、12月1日を新年と考えるやり方で2025年をスタートしたいと考えています。
ということで、今月は年末なのでまずは振り返りをしていきます！！

2024年の振り返り

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①今年の一文字

2024年の漢字一文字は『人』でした。
人とのご縁が運命を変えるとよく聞きます。
2023年は割と引きこもってインプットし続けた1年だったので、もっと人と出会いたいなと思ったことがこの一文字を決めたきっかけです。
あとは自分自身の人格や人間関係の見直し。
そしていちばんは“人生を変えたい”という強い思いから決めた一文字でした。

今年は初めて中学校のPTA本部役員として活動したり、今月からはダブルワークも始めました。
リアルに出会う人だけでなく、自分の人生を大きく変える人はvoicyやyoutube、Instagramがきっかけということの方が多いかもしれません。
小川奈緒さん、なにおれさん、オノチャン、OURHOMEのEmiさん、アロマタロットさなさん、尾石晴さん、かぜのたみさん、稲垣えみ子さん、そして最近ではSENNの吉岡さん、ファッションエディターの昼田さん、服部みれいさん等。
「暮らしを楽しむ」「家が好き」「すこやかに暮らす」「物を減らす」「家事の仕組みを変える」「時間を追いかける」「少ない服で暮らす」「宇宙の流れとともに暮らす」というような、いろんなキーワードをもとにどんどん“自分の好き”が繋がって、新しい人に出会っていく。
そんな2024年でした。

②2024年の目標

大きな目標としては、「経済的に自立する」こと。
2028年から一人暮らしを始めたいということもあり、そのために着々と計画を進めています。
【目標のためのアクション】
1.　自分がやりたくないと思うことは全部手放す。
2.　家族全員が自立できるようにトレーニングする。
3.　自分の時間を最大限に活用する。

年始に考えたアクションでしたが、割と早い段階ですでに子どもたちとの家事分担が出来上がっていて、自分の時間をしっかりと確保できるようになっていました。
下半期はついに料理を手放すことに成功✨️
家族それぞれが自分のために料理をする仕組みづくりにシフトできました。
まさに「シェアハウスのような暮らし」。
2025年はもっとブラッシュアップして、健康面にも気遣いながらより良い食生活を送れるようにしていきたいです。

③物を減らした上半期

上半期はとにかく物を捨てていましたね。
大きかったのは重たい雰囲気のテレビ台を捨てたこと。
シンプルなベンチをテレビ台として代わりに使ってみたら、これが見事に部屋の雰囲気を軽やかにしてくれました✨️
そのおかげで、あんなに捨てたかったテレビが気にならなくなったほど。
クローゼットも片付いて、“捨てるフェーズ”は一旦抜けたかな？という段階です。
あとは自分がどんな暮らしをしていきたいのか追求して、物もそれに合わせて選別していくという感じ。
今年はキッチンの大改造を行ったことで、あんなに嫌いだったキッチンが居心地良すぎて椅子まで置いちゃって(笑)
食事はキッチンでするようになったことが大きな変化でした。 

④体調面

体調面では、5月に家族全員体調を崩したこと、そして6月に私が原因不明の首の痛みで約一週間身動きがとれなくなったことが大きな思い出です。
ですが、体調を崩すことは私にとって人生の転換期でもあるんです（今までもそうでした）。
5月の風邪がきっかけで食生活が変わったし、それがキッチンの大改造にも繋がった。
自分が倒れても家がまわる仕組み作りを考えるきっかけにもなり、お掃除ロボットの導入にも繋がった。
これも宇宙からのメッセージなんだなと前向きに捉えられるようになりました✨️

⑤本当の休み方について

これは体調を崩したこともきっかけだと思いますが、“本当の休み方”についてよく考えるようになりました。
横になってスマホを見ていることは、体にとっては休みではない。
同じ姿勢で目を使って、スマホを持つ腕もこわばって、結果それが首にきてしまった。
脳も休まってない。
なので最近は午前中に温泉に行って、午後からはお昼寝する！！
とか、大きな公園に散歩に行くとか。
半身浴をして、読書に集中する！！など、体が喜ぶ休日の過ごし方を実践中です。

2025年はこんな暮らしがしたい

さてやっと2025年の話に入ります。