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【自己理解】用事もないのに話しかけることに抵抗があるのは何故か?

私は大して用事がないのに話をしようとは思えない。

何もすることがなくて手持ち無沙汰で話をせざるを得ない場面で話をすることはできる。

しかし、自分から用事もないのにコンタクトを取る人の行動原理が理解できない。

好きだったらいい。
私も好きな人には自分から話しかけにいく。

しかし、一部の人は好きでもない人に話をしに行っているように思える。

好きなのか?関心があるのか?

そうだとしよう。

しかし一部には、いろいろな人とコンタクトも取るのに長けている人がいる。

一人一人を気にかけている。

それ、仕事進まなくないか?

マネジメントの一環として?

だとしても全員に接触する余裕をよく作れるな。

大前提、マネジメントに一人一人へのコンタクトは必要なのか?

用もないのに話しかけられたら鬱陶しくないか。

私は正直鬱陶しい。暇なんか?と思う。

だから私は話しかけん。

しかし世の中には用もないのに話しかけられて嬉しがる人がいるみたいだ。

全くもって謎である。

七不思議のうちの一つである。

ちなみに他はは「何故自分の周りの人は優秀だと誤解してしまうのか」と「名前を覚えられないのはなぜか」だ。

それはさておき、リーダーは無理に話しかけなくていい。そして一般ピーポーは好きな人にだけに話しかければ良いと思う。

リーダーは必要なことだけ言っておけばいい。

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