在宅でライターとして仕事をしていきたいと思っている自分を受け入れ、認め、許し、愛しています。
タイトルのように、自分に自己暗示をかけます。
これは「まなゆい」という方法で、自分のすべてを受け入れたいときに自分自身に言ってあげると良いそうです。
〇〇と思った自分を受け入れ、認め、許し、愛しています。
〇〇の部分には、自分が今思っていることを入れてください。
受け入れ、認め
自分がしたいこと、本当にやっていいのかな?
やりたいことをやる前に、こんなことを考えがちです。周囲のことも気になるけど、それが自分にとって一番優先すべきことなら、力を抜きましょう。ついつい素直になれずに、思考が凝り固まっています。こんなのだめに決まっているだろ、なんでこんなこと考えているんだ!と、自分をジャッジしてしまいます。
自分はこんなこと考えてるんだと、申し訳ない気持ちを受け入れることは、勇気のいることですね。その気持を認めてあげることで、思考の凝りを開放してあげます。
考えていいんだよ!考えてくれてありがとう!って、自分に優しくなりましょう。
許し
認めてあげたら、許してあげます。
考えたこと、不可能だろ!いえいえ、すぐに決めつけないで!まだ行動してないです。
でも今からやっても・・・無理だろ・・・
挑戦しようとする自分を許してあげてください。いつでも始めて大丈夫です。
愛する
許してくれた自分を愛してください。
大人になって、認められたり褒められたり、そんな機会があまりないという人もいます。
唯一、いつでも認めてくれたり、褒めてくれたり、愛してくれる人がいます。
「自分」です。
あなたの苦労、幸せ、悲しみ、努力。全部わかってあげられるのは、自分だけです。
自分の決断愛してあげられるのは、自分だけです。挑戦しようとする自分、前に進もうとする自分を愛してあげてください。
この考えが最強
もし、あなたがミスをしたとき、あなたは周りからどう思われているのか考えようとします。
もちろん実際に周囲が何を考えているのかなんて、自分にはわからないことです。
周りから使えない奴とか、グズな奴とか、そう思われているんだろうなと思っているかもしれません。
その思考こそ、自分を傷つけている原因です。他の誰も悪くはなく、自分が自分を傷つけていることに気づいてください。
自分で自分を判断するとき、人一倍厳しくなってしまっていませんか?
そんなとき、この言葉を使います。
「自分のことを使えない、役に立たない奴だと思っている自分を受け入れ、認め、許し、愛します。」
自分は使えないやつです!完璧な人間なんていないでしょ!?いいんだよこれで。今の自分だからここまでやれたんだ!ここまでできるって、自分すごくね????
と、こんな感じで、自分のこともっと愛してあげましょう。