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#藤原基央
2020年、激動の BUMP OF CHICKEN への信頼を問い直す | わた藤 執筆後記
フラスコ飯店で連載している「わたしがグダグダうじうじしていることは大抵すでに藤原基央が曲にしている」、略して「わた藤」の番外編が公開されました。楽曲も取り上げましたが、今回の記事の本題は BUMP OF CHICKEN の楽曲の「外側」。前回、第5回では「66号線」について書くと言っていたのですが、それを取りやめての番外編です。
■2020年、激動の BUMP OF CHICKEN への信頼を問
「才悩人応援歌」と健やかな破滅 | わた藤 執筆後記
フラスコ飯店で連載している「わたしがグダグダうじうじしていることは大抵すでに藤原基央が曲にしている」、略して「わた藤」の第4回が公開されました。取り上げたのは「才悩人応援歌」。
今回は、就職活動をやめたことについて書きました。これは過去を振り返った前回前々回とは違って、今年の3月から6月までのドンピシャタイムリーな出来事と煩悶です。
1年間休学して、日本でも海外でもフルタイムで働いてみて、実際
「リボン」と無敵の友情 | わた藤 執筆後記
フラスコ飯店で連載している「わたしがグダグダうじうじしていることは大抵すでに藤原基央が曲にしている」、略して「わた藤」の第3回が公開されました。取り上げたのは「リボン」。
今回はいわば「自分の青春に折り合いをつけた話」。大学に入ってなかなか友達ができないこと、サークルに馴染めないこと、「みんなができてることをできなきゃ」という焦りや「こういう青春をおくらなければならない」という圧力にへこたれてい
「宇宙飛行士への手紙」と流れ星のわたしたち | わた藤 執筆後記
フラスコ飯店で連載している「わたしがグジグジうだうだしていることは大抵すでに藤原基央が曲にしている」、略してわた藤の第2回が公開になりました。(実は5日には公開していました、もっと諸々まめにやれるようにならねばです)
わたしがグジグジうだうだしていることは大抵藤原基央が曲にしている。それは、かけがえのない青春を弔うことすらも。
今回はわたしにとってとても大切な女の子の話を書きました。どうしよう
「ディアマン」ともう聴かなくなったバンド|わたしがグジグジうだうだしていることは大抵すでに藤原基央が曲にしている 執筆後記
先月連載を予告していた連載「わたしがグジグジうだうだしていることは大抵すでに藤原基央が曲にしている」(「わた藤」)の1曲目が公開になりました。取り上げたのは「ディアマン」。
わたしがグジグジうだうだしていることは大抵すでに藤原基央が曲にしている。それは、BUMP OF CHICKEN を聴かなくなったわたしのことすらも。
BUMP OF CHICKEN に限らず、大好きだったバンドをいつの