本を買うときのこだわり！

#買うときのこだわり

こんにちは。
遠藤弘隆です。

私は読書が好きです。
月に最低でも5冊は読みます。
なので毎月5冊以上は本を買います。
実は本日も本を購入してきました。
本日購入した本は下記写真の本です。

『CATCH! 明日のつかみ方』（ジョーダン・グロス 著 / 岡田直子 訳）です。
これから読むのが楽しみです。

では、私が本を買うときのこだわりについて話していきましょう。

帯に惹かれるか

帯には読んだ方の感想や本のキャッチフレーズが記載してあります。
なのでこの帯を見るだけで、この本を読んだあとに得られるものがイメージできるのです。
そのイメージが自分が求めているものの場合は今の自分に適しているものなわけですから購入する価値があります。

表紙に惹かれるか

表紙を見ることでその本のイメージが湧きます。
その本は堅いものなのか、ポップなものなのか、本質を書いて有りそうなものなのか、その本ごとにイメージが違います。
何が正解というものはないのです。
今となっては本は読むものの元々本を読むことに抵抗感が有った私は、堅苦しそうな表紙よりもイラストが書いてあるような本のほうが好みです。

第一刷発行が最近か

最新の本であることが大事です。
現代は情報化社会です。
情報が逐一変わっているので、最新の情報を得たいので第一刷発行が近ければ近いほど良いです。
また、第一刷発行が近い本はYoutubeやブログなので要約や解説されていないことのほうが多いです。
なので誰でも容易く手に入れられるわけではないので、その本の内容は限定情報なのです。
限定情報だからこそお金を払ってでも買いたいものなのです。

まとめ

本を買うときのこだわりは人によってそれぞれだと思います。
しかし、月に読める本の冊数は限られているので、せっかく読むんだったら自分にあった適切な情報を得たいですよね。
なので、本を買うときはこだわって買いましょう。

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