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曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わからない。でも、きっといちばんよいものにちがいない。
子供が生まれたことで、自分の人生が驚くほど変わったと感じる人は多いでしょう。
私自身、子育て始めの頃、そのあまりの大変さに、子供とは「24時間、自分を意のままに操ろうとする支配者」のように捉えていました。
義務感・やらされ感が9割を占める中、毎日の世話に明け暮れていた数年間は、牢獄だと思っていたほど。
今、振り返ってみれば、まさにそれは人生のターニングポイントだったと思います。
もし、あなたもそんな状態なら・・・
こんな名言はいかがでしょうか。
■片づくマインド・名言シェア35
曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの。
でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの。
ルーシー・モード・モンゴメリ
「赤毛のアン」にある一節です。
先が見えないと人は不安になるもの。
曲がり続けているうちに、まるで逆行しているようにさえ感じます。
でも、そんな時に必要なことはただ一つ、「希望」を持つこと。
「きっといちばんよいもの」がその先にある、と信じて、日々を営むことが大事。
・・・そんな純粋な前向きさを、この言葉から受け取りました。
経験値として、私はこの曲がり角(人生のターニングポイント)を抜けるのに5年かかりました。
その先には、自分でも驚くような展開が待っていて、まさに人生が開けた感覚がありました。
這うようにでも前に進んだ甲斐ががあった・・・と思っています。
だから、もし今あなたが、「まさに曲がり角の真っ只中だけど、相談できる人が周りにいない」というのなら、ぜひ何かのお役に立ちたいです。
LINEで身に付く「一日一捨て」習慣
モノを捨てて「スッキリ!」した経験は、誰しもあると思います。
それは、頭や心の執着も一緒に捨てることにつながるから。
もし、ここ数年、もやもやが晴れないのなら、まずはモノを捨てることで「スッキリ感」を味わってみませんか?
2017年5月より足掛け4年、「一日一捨て」をLINEで配信しています。
あなたの片づけ実践のお供にぜひご利用ください^^
(実践報告も大歓迎です♪)
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