もし、あなたが「変わりたい」と思うのなら、自分の「いつものパターン」を認識することから始めよう。例えば、「よく使う消耗品は、いつも同じ物を2つ買う」というパターンを認識する、ということだ。それがわかれば、どこがツボかが見えてくる。物を減らしたいのなら、ストックの数は最大「1」だ。

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牛尾恵理🌈習慣化コーチ|習慣化の学校
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