「続けられる自信がない」時に
昨日、「オンライン朝活×ピラティス」に初参加しました!
習慣化について伝え続けている私も、「運動習慣」はなかなか続けることができません。
ジョギングは1年半ほど続いたことがあるものの、ギックリ腰になり挫折。
苦い経験から、走る前にストレッチ習慣をつけなきゃな〜とは思うものの、これが本当に続かないんですよね。
つまり、「続けられる自信がない」ということ。
やっぱり今までやり続けた経験がないことって、どうしても自信がもてないものです。
「え〜、ストレッチなんて気がついたらやってるよ〜?簡単じゃ〜ん!」という方も、
じゃあ早起きは?片づけは?読書は?ブログは?筋トレは?・・・と聞かれれば、どれか一つは「うぐぐ」となるものがあるかもしれません。
もちろん、「別にできるようにならなくたっていいや」というものは対象外。
でも、理想の現実に対して、これだけはやっぱり「できるようになるしかない」というものがあるならば、なんとかしたいですよね。
私にとって「ストレッチ」ってそんな対象です。
それが習慣化すれば、不快感が減る!もっとゴキゲンになれる!パフォーマンスも上がる(はず)!
なのに、続けられる自信がない😭。
そんな時、こんな名言はいかがでしょうか。
■片づくマインド・名言シェア66
「自信がないからやめよう」じゃなくて「自信をつけるためにやろう」
吉岡秀人(小児外科医)
その行動は、自信をつけるためにやる。
つい、柔らかい体という結果得ることを、ストレッチ行動の目的にしたくなりますが、そうではなくて、
「私は普段からストレッチをして体のメンテナンスをしている」と言える自信をつけるために、やる。
確かに、コツコツ片づけは最初はできる自信なんて全くありませんでした。
でも、始めて9年。
さすがにここまで続くと「私は毎日片づけをする習慣があります」と言い切れる。
それと同じように、今から9年後、「私は毎日ストレッチをして体のメンテナンスをする習慣があります」と言い切れたらいいなあ〜・・・
というわけで、10日ほど前から朝散歩習慣から復活させ始めました。
いや、今日は昼散歩でしたが・・・
ぽかぽか陽気のおかげで、たった10分だけでもリフレッシュ!
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