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【2025年度最新】一橋大学大学院経営管理研究科ホスピタリティ・マネジメント・プログラム MBA試験の徹底解説!|気になる難易度、倍率、対策方法は・・・!?過去問対策から出願情報まで詳細を総まとめ

こんにちは、国内MBA受験情報局です!今回は、国内でも超人気プログラムである一橋大学大学院経営管理研究科ホスピタリティ・マネジメント・プログラム(MBA)の全貌を大解剖していきます。出願から試験対策まで、詳細な情報をまとめましたので、2025年度の受験生の皆さんはぜひ参考にしてくださいね!


一橋大学ホスピタリティ・マネジメント・プログラムとは?

一橋大学大学院経営管理研究科のホスピタリティ・マネジメント・プログラムは、ホスピタリティ業界で高度なマネジメントスキルを身につけたい方を対象にしています。経営戦略やマーケティング、財務管理などの一般的なビジネススキルに加え、ホスピタリティ業界に特化した科目も提供されています。

プログラムの特徴

  • 学位: 修士(経営管理)

  • 学修スタイル: 平日夜間・土曜日開課のため、働きながら学べるフレキシブルな設計。

  • 開課コース: ホスピタリティ・マネジメントを含む経営管理プログラム

  • 募集人員: 2025年度は、経営管理プログラム全体で63名

  • 対象者: ホスピタリティ業界でのキャリアアップを目指す、若手から中堅のビジネスパーソン


2025年度の出願情報

2025年度の出願情報についてまとめていきます。一橋大学は書類準備に加え、小論文対策と、やることが多いため、スケジュールには十分注意しましょう!

2025年度募集要項より抜粋

入試日程および試験科目

ホスピタリティ・マネジメント・プログラム(第1期)

  • 出願期間: 2024年9月24日(火)から9月30日(月)まで

  • 第1次試験結果発表: 2024年10月17日(木)14:00以降

  • 第1次試験(書類選考・筆記試験): 2024年10月19日(土)14:00〜15:30

  • 第1次試験合格者発表: 2024年11月5日(火)14:00以降

  • 第2次試験(口述試験): 2024年11月10日(日)9:30〜17:00

  • 第2次試験合格者発表: 2024年11月18日(月)14:00以降

  • 入学手続き期間: 2024年11月25日(月)から11月29日(金)まで

ホスピタリティ・マネジメント・プログラム(第2期)

  • 出願期間: 2025年1月6日(月)から1月10日(金)まで

  • 第1次試験結果発表: 2025年1月24日(金)14:00以降

  • 第1次試験(書類選考・筆記試験): 2025年2月1日(土)14:00〜15:30

  • 第1次試験合格者発表: 2025年2月7日(金)14:00以降

  • 第2次試験(口述試験): 2025年2月16日(日)9:30〜17:00

  • 第2次試験合格者発表: 2025年2月25日(火)14:00以降

  • 入学手続き期間: 2025年2月27日(木)から3月5日(水)まで

注意: 試験結果発表および合格発表は、本研究科のウェブサイトに掲載されます。また、その他の事情によりウェブサイト上での発表ができない場合は、大学院掲示板(国立西キャンパス 本館西側)に掲示されます。



試験内容の徹底解説

筆記試験(小論文)

  • 試験時間: 90分

  • 形式: 経済や経営に関する文章を読解し、与えられたテーマに基づいて小論文を執筆。

  • 言語: 日本語

口述試験(面接)

  • 試験時間: 20分

  • 内容: 将来のキャリアプラン、応募効果の理由、実務経験に基づいた質問に答える形式。自分のビジョンと一橋で学ぶ意義をしっかり語れる準備が必要です。


出願に必要な書類と準備

出願に際して、特に注意すべき書類は以下の通りです。

職務・学習に関する経歴書

これまでに経験してきた職務・学習の内容とその成果について、時系列で記入する必要があります。2,000字程度(400字原稿用紙5枚分)と、結構なボリュームがありますので、早めのうちから準備に取り掛かるようにしましょう。

2025年度募集要項より抜粋

将来計画書

受験生の研究テーマやキャリアゴールを明確に示す書類。ホスピタリティ業界の問題を自分がどう解決したいかを具体的に書くことがポイントです。こちらも2,000字でまとめる必要があります。

2025年度募集要項より抜粋

企業派遣確認書(任意)

こちらは、在籍されている企業から、「企業派遣」という形で出願する場合に必要になります。企業によっては、準備に時間がかかることも想定されますので、人事部や総務部との連携は早めにしておくことをおすすめします。

2025年度募集要項より抜粋

推薦書(任意)

仕事上の上司や同僚からの推薦書を提出するのが一般的です。あなたのリーダーシップやホスピタリティ業界での経験が際立つような内容に記載してもらえると良いですね。ある種、ロビー活動的な動きが必要になります。こちらも誰に頼むか、しっかり算段をつけておきましょう。

2025年度募集要項より抜粋
2025年度募集要項より抜粋
2025年度募集要項より抜粋

過去の倍率と合格者数の推移

一橋大学経営管理プログラムの倍率は、例年5倍前後とかなり高い競争率です。ホスピタリティ・マネジメント・プログラムも含む経営管理プログラムでは以下のような推移となっています。

  • 2024年度: 志願者数363名、合格者数65名、倍率5.6倍

  • 2023年度: 志願者数358名、合格者数67名、倍率5.3倍

  • 2022年度: 志願者数304名、合格者数64名、倍率4.8倍

競争は激しいですが、合格者の多くはしっかりとした試験対策と出願書類の準備をしているため、事前の準備がカギです。


過去問から見る試験対策のポイント

第1期、第2期の小論文出題テーマを下記にまとめました。具体的な対策方法も記載していきますので、是非チェックして自身の対策に活かしてください。

2024年度 小論文試験問題(第1期)

試験テーマ:

  • 出題された文章は、アビジット・バナジー、エスター・デュフロ著『貧乏人の経済学』から抜粋されています。文章には一部省略や変更が加えられているが、主なテーマは経済的な格差や貧困に関する問題です。

設問の詳細:

  1. 設問1:

    • テーマ: 下線部 (A) に関して、1998年のインドネシア危機について、このような現象がなぜ起こったのかを米農家との比較を交えて150字以内で説明する。

    • 分析ポイント: この設問では、インドネシアの経済危機に関連する背景知識が必要です。また、米農家の例を用いることで、経済的要因が異なる状況下でどのように異なる影響をもたらすのかを具体的に説明することが求められます。

  2. 設問2:

    • テーマ: 図1に基づいて、Pの右側と左側で起こる現象を、ティナさんの例を使って300字以内で説明せよ。図にはA1→A2→A3、B1→B2→B3という動きが示されており、それぞれの方向に向かう理由についても言及すること。

    • 分析ポイント: この設問では、経済的なモデルやデータに基づく図表の解釈力が試されます。ティナさんの例を使って、具体的な実生活に落とし込んで説明することが求められます。

  3. 設問3:

    • テーマ: 下線部 (B) に関連して、なぜ「そうした働こうとすること」が自律的になるのか、その理由を孤立したメカニズムを150字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 自律的な経済行動や社会的要因に関連したメカニズムを説明するための経済学的知識が求められます。具体的なメカニズムを短く、かつ的確に説明する能力が重要です。

  4. 設問4:

    • テーマ: 下線部 (C) に関して、なぜそうした現象が起きるのか、具体例を挙げて300字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 現象に関する具体例を自分の経験や知識から引き出し、論理的に説明することが求められます。例を挙げることで、理論的背景を現実に結びつける力が試されます。


2023年度 小論文試験問題(第1期)

試験テーマ:

  • 出題された文章は、ブランコ・ミラノヴィッチ著『資本主義だけ残った: 世界を制するシステムの未来』からの抜粋です。テーマは、資本主義の現状と未来、経済のグローバル化に関する問題が中心です。

設問の詳細:

  1. 設問1:

    • テーマ: 下線部 (A) が具体的に何を意味しているのかについて、本文中で説明されている事例に即して、200字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 資本主義に関連する概念の理解と、それを本文内の事例を通して説明する能力が求められます。

  2. 設問2:

    • テーマ: 図1から読み取れることを200字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 図表の内容を正確に理解し、その情報を簡潔にまとめる能力が試されます。データの読み解きと、結論を導く力が必要です。

  3. 設問3:

    • テーマ: 移民が、より貧しい不平等な国に移動することがある場合、それはなぜ起こるのか、その条件と理由を250字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 経済的な不平等や移民に関する知識をもとに、移民がなぜそうした行動を取るのかについて論理的に説明する力が求められます。

  4. 設問4:

    • テーマ: 下線部 (B) のメカニズムとそれがもたらしうる帰結について、自分の言葉で250字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 経済的メカニズムに関する理解と、それがどのような影響をもたらすかを、理論と事例を交えて説明する力が求められます。


2022年度 小論文試験問題(第1期)

試験テーマ:

  • 出題された文章は、バルーク・レブ、フェン・グー著『会計の再生 21世紀の投資家・経営者のための対話革命』からの抜粋です。無形資産や会計基準に関する問題が中心となっています。

設問の詳細:

  1. 設問1:

    • テーマ: 図1を踏まえて、「無形資産の革命」とは何かを150字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 無形資産の革命とは何を意味しているのか、経済や企業経営における無形資産の重要性を論じる力が求められます。

  2. 設問2:

    • テーマ: 下線部 (A) に関して、「無形資産が、ハイテク事業やインターネット事業、医療品事業以外で価値を生み出しているわけではないことを知ることは重要である」理由を、小売業を例にとりながら250字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 無形資産の特性とその産業間の違いを理解し、具体的な事例(小売業)を交えて説明する力が試されます。

  3. 設問3:

    • テーマ: 下線部 (B) に関して、会計基準設定者が内部で創出された無形資産(自己創設の無形資産)を取得した無形資産といかなる理由に基づいて、どのように区別しているのか。また、著者が区別することに反対する理由を350字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 会計基準に関する専門的な知識を必要とし、著者の立場や主張を踏まえて具体的に説明する必要があります。

  4. 設問4:

    • テーマ: 下線部 (C) に関して、研究開発費以外の主要な無形資産について「情報の遮断」があると指摘されているが、図2を参考にして問題がどのように発生しているのかを150字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 図表を分析し、無形資産に関する情報遮断の具体的な問題点を理解して説明する力が求められます。


第1期の過去問に関する総合的な分析

各年度の問題から、以下の共通点が見受けられます。

  • 経済や経営に関する専門知識
    いずれの年度も、経済や会計に関する理論や実践的な知識が求められており、特に具体的な事例やデータを用いた説明が多く求められています。

  • 文章の読解力と論理的思考
    与えられた文章や図を正確に理解し、短い文字数で論理的に説明する能力が重要です。

  • 多様なトピックへの対応力
    資本主義、無形資産、経済危機など、各年で出題されるテーマは多岐にわたり、幅広い経済的なトピックに対応する準備が必要です。


2024年度 小論文試験問題(第2期)

試験テーマ:

  • 出題された文章は、フィリップ・アギヨン、セリース・アントニン、サイモン・ブネ著『創造的破壊の力―資本主義を改革する22世紀の国富論』からの抜粋です。内容は、経済成長、技術革新、資本の収穫逓減の法則、そして「中所得国の罠」などがテーマとなっています。

設問の詳細:

  1. 設問1:

    • テーマ: 下線部 (A) の「中所得国の罠」について、それがなぜ生じるのかを、本文の内容に沿って300字以内で説明せよ。ただし、技術の最新鋭、キャッチアップ、イノベーション、競争という4つの言葉を必ず使い、使用した箇所には下線を引くこと。

    • 分析ポイント: 中所得国の罠は、発展途上国がある一定の経済発展段階に達した後に、技術革新やイノベーションが進まず、成長が停滞する現象を指します。キャッチアップ(先進国に追いつく努力)や競争の重要性を説明する際には、これらの概念がどのように絡み合って経済成長に影響を及ぼすかを述べる必要があります。

  2. 設問2:

    • テーマ: 下線部 (B) の「生活水準は先進国の水準に収束してきたのだろうか」という問いについて、図1と図2の図中の直線が共通して右下がりであることから言えることを、図の横軸と縦軸が何を示すかに言及しながら、250字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: この設問は、図表に基づいて経済成長と生活水準の収束に関する分析が求められます。横軸と縦軸がそれぞれ何を示しているかを理解し、それに基づいて図の示す傾向を簡潔に述べることが重要です。

  3. 設問3:

    • テーマ: 下線部 (C) について、なぜ生活水準のきわめて低い国々は、停滞したり成長が落ち込んだりするのかを250字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 経済的に低い発展段階にある国々が、成長できない原因について、経済の構造的な要因や資源の欠如、技術進展の遅れなどを論じることが求められます。経済理論を実際の現象に当てはめて説明する力が試されます。

  4. 設問4:

    • テーマ: 下線部 (D) について、その後の文章で、著者らは資本の収穫逓減の法則に基づく説明では上手く説明できない経験的事実として、以下の①と②を挙げている。この①と②について、資本の収穫逓減の法則に基づく説明ではどのようになると予測されるのかを、130字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 資本の収穫逓減の法則という経済理論に基づく予測が現実とどう異なるかを、具体的な経験的事例に即して説明することが求められます。理論的な背景とその限界を理解することが重要です。


2023年度 小論文試験問題(第2期)

試験テーマ:

  • 出題された文章は、キャロライン・フロイント著『格差との闘い—先進国の格差縮小政策を再考する』からの抜粋です。本文は、格差問題とそれを是正するための政策に関する議論を含んでいます。

※上記の書籍の第13章に登場します。
格差との戦い――先進国の格差縮小政策を再考する(キャロライン・フロイント)

設問の詳細:

  1. 設問1:

    • テーマ: 下線部 (A) に関して、3つの特徴をそれぞれ80字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 短文で説明する力が試されます。3つの特徴それぞれを、限られた文字数の中で的確にまとめることが重要です。

  2. 設問2:

    • テーマ: 下線部 (B) に関して、筆者がこの原因であると考えている内容について200字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 筆者の主張に基づいた論理展開を正確に把握し、それを簡潔に説明することが求められます。原因についての背景知識と、文脈に基づく理解が必要です。

  3. 設問3:

    • テーマ: 下線部 (C) に関して、この主張の根拠を300字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 筆者の主張に対する根拠を、本文に基づいて説明します。論理的な根拠を明確にし、事例や理論を組み合わせて解答する必要があります。

  4. 設問4:

    • テーマ: 国際貿易と所得格差の関係について、筆者の考えと根拠を300字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 国際貿易と所得格差の関連性を理解し、筆者の見解を基にして、具体的な根拠を示す必要があります。経済理論や実例に基づく説明が求められます。


2022年度 小論文試験問題(第2期)

試験テーマ:

  • 出題された文章は、ドネラ・H・メドウズ著『世界はシステムで動く いま起きていることの本質をつかむ考え方』からの抜粋です。システム思考に基づく議論が中心で、自己強化型フィードバックやバランス型フィードバックなどが取り上げられています。

設問の詳細:

  1. 設問1:

    • テーマ: 下線部 (A) に関して、「人口」が自己強化型ループであるとき、そのメカニズムを200字以内で説明せよ。ただし、ストック、インフロー、アウトフローという3つの言葉を必ず使うこと。

    • 分析ポイント: 自己強化型ループとしての人口の動きを、ストック(人口の蓄積)、インフロー(出生率や移民による人口増加)、アウトフロー(死亡率や移出による減少)に基づいて説明することが求められます。システムダイナミクスの基礎的理解が必要です。

  2. 設問2:

    • テーマ: 下線部 (B) に関して、時間的遅れのある自動車販売店の在庫システムを表す図3の2つの単語(ア)〜(ク)に当てはまる言葉を記せ。ただし、図1や図2のストック・フロー図を参考にして、本文中にある言葉を挙げよ。

    • 分析ポイント: ストック・フロー図に基づいて、在庫システムにおける時間的遅れを理解し、適切な用語を当てはめる力が試されます。在庫管理のシステムに関する知識が必要です。

  3. 設問3:

    • テーマ: 下線部 (C) が示す内容を、3つの時間的遅れのそれぞれに言及しながら300字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: システム内における3つの異なる時間的遅れについて、それぞれがどのような影響を及ぼすのかを論理的に説明することが求められます。システム思考の全体的な理解が必要です。

  4. 設問4:

    • テーマ: 企業全体、あるいは企業活動の一部がバランス型フィードバック・ループ、あるいは自己強化型フィードバック・ループを含むシステムであると考えるとき、それを具体的に300字以内で説明せよ。

    • 分析ポイント: 企業活動におけるフィードバック・ループ(自己強化型やバランス型)を具体的な事例に基づいて説明することが求められます。経営のシステムにおける動きや相互作用を理解し、それを説明できる力が必要です。


第2期の過去問に関する総合的な分析

第2期の各年度における問題は、システム思考や経済成長、格差問題など、現代経済学やシステムダイナミクスに関する高度な知識が求められます。また、図表の解釈や短文での論理的な説明能力が重要です。

受験生が取り組むべき対策として、以下が挙げられます。

  • 経済理論の理解
    資本の収穫逓減や中所得国の罠、フィードバック・ループなどの重要な経済理論を深く理解すること。

  • システム思考の強化
    システム全体の動きや、フィードバック・ループのメカニズムをシミュレーションや具体例を使って練習すること。

  • 図表の読み解き
    各設問では図表の読解力が試されるため、様々な経済データを正確に読み解く力を養うことが重要です。


まとめ|ホスピタリティ業界でトップを目指すなら一橋大学で決まり!

一橋大学のホスピタリティ・マネジメント・プログラムは、国内外のホスピタリティ業界でキャリアを築きたい人にとって、最高の学び場です。出願の際には、しっかりとした研究計画書や志望理由書を作成し、試験対策も十分に行いましょう。

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