
ビジネスプランコンテストの創り方
MBAで学び始めて、一番の衝撃は「世の中にはこんなに凄い人たちがいるのか!?」ということでした。
「戦略」「マーケティング」「ファイナンス」「人的資源管理」「経営法務」さまざまな役割の人が有機的に結合して、市場にビジネスを生み出され、継続され、成長していく。
それを設計するビジネスプランって、すごくワクワクします。
「MBAってこんなに凄い人たちなんだぜ!!」って、世の中にもっとアピールしても良いのではないか!?
「ビジネスで人をワクワクさせることができるんだ」ってことをもっと多くの人に知ってもらいたい!
MBA交流クラブとして、そんなことができないかなぁ…と思い、プロジェクトを始動しました。
ビジネスプランを作ったことがある人は多いと思いますが、ビジネスプランコンテストを創ったことのある人は少ないのではないかと思います。

夜な夜な、始動に向けてWeb会議を行っています。
面白いビジネスプランコンテストとは?
MBAの魅力を分かりやすく可視化できるのがビジネスプランニングだと思います。
大事なのは、「ビジネスプランニングをどう見せれば良いのか」ということ。
バッキバキのビジネスプランを練り上げて、「どやっ!!」って見せるのが一番分かりやすい。
いわゆるボディビルダー選手権のような見せ方。
「マーケティングの展開、ナイスバルク!!」
「ファイナンス、キレてるよ~!!」
「練り上げたエコシステムはまさにシックスパック!!」
という盛り上がり方も、個人的には楽しい。
ただ、他に良い見せ方はないだろうか?
例えば、総合格闘技のようなビジネスプランコンテストがあっても良いかもしれない。
どうせやるなら、他で見たことがないような、MBA交流クラブならではの「面白いビジネスプランコンテスト創り」がしたい。
悪役(ヒール)の設定
総合格闘技のようなビジコンを創るとしたら、盛り上がるために必要なのは悪役の存在。
「頑張れ!!負けるな!!」って素直に応援したくなる。
そんな悪役がいると盛り上がる。
我々、MBAにとっての悪役は誰なのか?
それは、「未だに解決されていない社会課題」だと思います。
「MBAがビジネスで社会課題を打ち倒す!」
応援したくなりますよね。
「ビジネスプランを表現する場」×「社会課題を解決する」
この二つをいかにしてマッチングさせるのか、これがMBA交流クラブの挑戦になります。
なかなか、難易度高いですよね。
もしも、そんな世界が実現できれば、多くの人を巻き込み、支援を集めながら、MBAが輝ける場を創ることができるんじゃないかなぁ…と夢想しています。
ビジネスプランは市場で試されてこそ、価値がある
「MBAがビジネスで社会課題を打ち倒す!」
…と掲げていても、「なんちゃって」で終わったら面白くない。
実際の市場で試して、磨かれて、本当に打ち倒すところまで見てみたい。
昨年開催したビジコンでは、特別賞として上限500万の出資を特典として用意しました。
これは、MBA修了生の大先輩である内田肇さんの多大なるご支援があり、実現できました。(内田さん、本当にありがとうございます!)
大会後、優勝チームと特別賞チームは実際にモンゴルに行って、各企業訪問や業務提携先の交渉などを行いました。

ここまでやりきるのがMBA交流クラブ流。

闘いの場を盛り上げる
社会課題が悪役だからといって、サンドバックのようにただただボコボコに殴られているのを観ても面白くありません。
では、いかにして反撃の場をデザインすれば良いのでしょうか?
社会課題それ自体は物を言わないので、ここは工夫が必要です。
反撃は別の誰かが代替する必要がある。
…ということで、これを参加チームにお願いすることにしました。
つまり、他のチームの発表を聞いた上で、
「〇〇の点はどうお考えなんですか?」とか、
「△△は法規制上、●●という制限がありますが、それはどう回避するんですか?」とか、
そんな感じで反撃していただく。

これが結構面白くて、他チームのビジネスプランは当日初見なので、分析力や理解力だけじゃなく瞬発力も試される。
緊張感のある状況の中、
「確かに!そこは弱点かも!」
「うわっ、その角度から打ち込むのか、MBAってスゲー!」
…っていう意見・質問がバンバン出てくる。
こんなビジネスプランコンテスト、他にはないと思います。
MBA交流クラブっぽい大会。
一緒に創るビジネスプランコンテスト
MBA交流クラブは今年もビジネスプランコンテストを実施予定です。
まだまだ、面白いアイディアがあるはず!
一緒に創りましょう!
「MBAがビジネスで社会課題を打ち倒す!」
昨年の決勝戦の様子です。
アンバサダー募集
運営に関わってくれるアンバサダーを募集中です。
アンバサダーの主な役割は次の通りです。
・情報発信のお手伝いをする。
(例)Facebookの記事のリツイート、自身の所属校への情報伝達など
・イベント運営のお手伝いをする。
(例)イベント当日のスタッフなど
ご厚意でやっていただくものなので、義務は一切ありません。
MBA交流クラブの活動に関わっていただくことで、ご自身のMBAネットワークを広げる機会にしていただければ幸いです。
応募は下記リンクより
https://forms.gle/eFLAvNQPKXvh64xD7