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【読めるラジオ】MBのトレンドレポート 第33回ゲストは、株式会社プロスペリタ 橘 智康さん #033

MB:皆さんこんばんは、MBです。このMBのトレンドレポートは、ビジネスや生き方で社会に挑戦する人々をスタジオにお迎えしてトークしてます。

馬場ももこ:こんばんは。馬場ももこです。今週もあなたの毎日をアップデートするトークをお届けします。MBさん、睡眠へのこだわりありますか?

MB:睡眠へのこだわり...全然ないかもな。でも長いこと本当に枕とかベットとか結構難民かも。

馬場ももこ:え、難民っていうのはなんか定まらないってことですか?

MB:なんかね...なに選んでも腰痛くなるし。枕も高いのがいいのか低いのがいいのか...なんか調べるのあるじゃん?店に行って調べてもらったんだけど、高い枕が合いますって。でも高い枕で寝たら頭痛くなるし、でも低すぎてもなんか違うし。

馬場ももこ:やっぱ正解ずっと見えないと難民になっちゃうんですね。

MB:で、(値段が)高い枕買ったんですよ。でもなんか違くて。
結局今使ってんの、すごい安いやつとかで。

馬場ももこ:そうなんですか。

MB:でもそれも納得いってないんだよね。よく分かんない。
だから、なんかカーペンターズでも聞こうかなと思ってて。

馬場ももこ:カーペンターズ?

MB:シーング♪シンガーソーング♪ のシング(寝具)。

馬場ももこ:それでシングって言ってんですか。

MB:そう。

馬場ももこ:今日も全開ですね。よかったです、調子がよくて。

MB:というわけで今夜は寝具。特に枕について、これまでの常識を打ち破る製品を送り出し、注目を集めている経営者の方をお迎えいたします。
どうぞお楽しみに。

馬場ももこ:では、今夜の1曲目は、この後登場のゲストが選んだ曲をお届けします。映画『ラ・ラ・ランド』から「アナザー・デイ・オブ・サン」 。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りします。

MB:MBのトレンドレポート、今夜のゲストはこの方です。

橘 智康:こんばんは。プロスペリタの橘 智康と申します。

MB:よろしくお願いします。

橘 智康:よろしくお願いします。

馬場ももこ:今夜のゲスト橘 智康さんは、株式会社プロスペリタの代表でいらっしゃいます。プロスペリタは山梨県都留市を拠点に低反発枕をはじめとした寝具を販売している企業です。
毎日頑張っている人に極上の睡眠体験をというコンセプトをもとに、アスリートや日々頑張っている人を応援するための商品開発に努めています。

MB:このプロスペリタの寝具ブランド「Royal Life」の枕の商品ページ見たら、「二度寝注意枕」って書いてあるわけですよ。 これ本当かな?っていう感じではあるんですけど、しかも値段もかなりお安いんですよね。
これ、低反発枕でしっかり開発されて、それでここまで値段が安いって、すごい価格破壊ですよね、だいぶ。

橘 智康:そうですね。低反発枕っていうと、有名なテンピュールさんをイメージされると思うんですけど、テンピュールさんだったら最低でも1万円以上しまして、高いやつになると3万円超える。

MB:そうそうそうそう、ありますね。

馬場ももこ:低反発枕=ちょっと高いのかなみたいな感じで。

MB:なんかね、年々高くなってるっていうか。昔は枕ってこんな高くなかったけど、色々凝ってるんだからしょうがないんだろうなと思ってお金払ってるんですけど。

馬場ももこ:ただ、送料込みで3000円台からっていうふうに私もネットで見たんですけれども、ちょっと大丈夫なのかなって。お買い得すぎないかなと思って。 こんなにリーズナブルにして大丈夫なんですか?

橘 智康:低反発の品質っていう部分になると、高級な有名ブランドさんよりも劣るかもしれないんですけど。ただ、うちも高品質なものを提供しようと思えばできるんです。コストをかければいくらでもいいものできたとしても、コストをかけずに品質もお客さんに満足度を得られるようなものを提供するのがうちの使命だと思ってますので。寝心地に影響が出ないような、そのギリギリのところを狙って開発してるような感じです。

MB:なるほど。寝心地っていうところに特化して考えて、それ以外の無駄な部分を切り落としてくっていう感じなんですね。

橘 智康:そうですね。まさに今おっしゃっていただいた寝心地っていうところに焦点を当ててまして、材質とかそういうコストみたいなところとかっていうよりも、寝心地に焦点当てることによって、リーズナブルな価格で満足度を損なわないようにっていうところになってます。

MB:なるほど。確かに高級ブランドとかが作ると、寝心地っていうだけじゃなくて、いわゆるブランディングっていうところもかかってくるから…
パッケージめちゃくちゃお金かけましょうとか。
消費者からすると、ちょっと余計な要素でお金がかかってきたりもすると思うんですけど、橘さんのところは、もう寝心地っていうとこだけフォーカスして、もちろんそれ以外にも気を使ってらっしゃるでしょうけど、とにかくコストを下げようとっていう風にやってらっしゃるんですよね?

橘 智康:そうですね。

馬場ももこ:寝心地は優先しているってのはありましたけれども、素材のこだわりはあるんでしょうか?

橘 智康:そうですね。例えばこの低反発ウレタンフォームっていうのはNASAが開発した技術なんですけど、じわっと戻ってくる低反発の感触ですね。それはしっかりと備えてますので。
その上で竹炭消臭の機能も備えてますし、ホルムアルデヒド、こちらの対策もしっかりしてますので、ちゃんとした機能を備えた枕を販売させていただいております。

MB:なるほど。実際その高さ調整用のシート買って、最大で8段階調整できるようになってたりとか、確かに寝心地しっかり追求されてる印象があるんですよ。 ただ、僕も経営者で色々事業やってますけど、他の会社が1万円台後半とか3万円ぐらいやってる中で、送料込みで3000円台からって、あまりにも価格の差が激しすぎると思うから、
そのお客さんのことは確かに大事にするのはいいと思うんですけど、ぶっちゃけここまで安くしなくても、もうちょっと近い金額にして利益を確保するとかできるんじゃないかなって思うんですけど。

馬場ももこ:経営者目線で言ったらそうですよね。

MB:正直な話、そうだと思うんですけどね。どうなんですか?

橘 智康:確かに自分にぴったり合った寝具って考えていただいたら、やっぱり高価なものになるかと思うんですよ。高価なものって、お店に足運んで、店員さんとかによく自分に合うものどういうものですか?っていうのを聞いて選ばれると。大体そういう風な形になるかと思うんですけど。
弊社の「Royal Life」の二度寝注意枕は、手が届きやすい価格帯に設定することによって、わざわざお店に足を運んだりしなくても、低価格でネットで気軽に買い求めるっていうことができるようなコンセプトにしてます。

馬場ももこ:悩む時間がなくなりますよね。ちょっと買ってみようかなとか、とりあえず体験してみようって思った時に、すごい手が出しやすいというか。

MB:この金額だったら、そうだよね。

馬場ももこ:しかも、ホテルみたいに何個も置けるかもしれないですよね。ホテルにいっぱい枕置いてあるときありません?

MB:あるあるある。

馬場ももこ:あの空間、なんか楽園みたいに見えますよね。

MB:なんかさ、1つのベッドに6つぐらい置いてある時あるじゃん?

馬場ももこ:頭そんなにないよね?みたいな。

MB:ないよ(笑)

馬場ももこ:でも、そのぐらい置けるぐらい、価格帯としては2個買いしちゃおうとか、3個買いしちゃおうとかできますよね。
ギフトにも送りやすいですしね。

MB:だから、低反発枕っていうものを買おうとした時に、今までは強烈にハードルが高かったからなかなか手を出せなかったけど、このぐらいの価格にすることによって、お試しでもいいからちょっとうちの商品使ってみて、入口として間口を広げてることやってらっしゃるような印象ですよね。

馬場ももこ:とりあえずちょっと買ってみようかって思える価格帯ですもんね。

MB:これさ、眼鏡と一緒でさ、眼鏡って10年前ぐらいは、5、6万したじゃないですか。今って価格破壊が起きて、眼鏡ってレンズ込みでも5000円とかあるじゃない?あれのおかげで眼鏡の所有率の平均ってだいぶ上がったんですって。

馬場ももこ:そうなんですね。

MB:そうすると、こっちの眼鏡の方が自分には似合うかもなっていう新しい発見ができる人がいたから、眼鏡業界全体が底上げされてるっていう。
それと多分一緒なんじゃないかなと思うんですよね。

馬場ももこ:これもいいし、これも似合うからってなるわけですね。

MB:そう、だから枕に、低反発の業界に入ってくる入口を作ってくれてるって考えると、すげえ有意義な仕事だと思いますね。ただ、難しいところはやっぱり社長、安かろう悪かろうでは当然ダメってとこだと思うんですけど、そこに難しさありそうですよね。

橘 智康:そうですね。ただ、うちはECサイト、ECメインでやってる会社なんで、もう隠すことができないレビューでお客様に評価もしていただいてますので。

馬場ももこ:レビューすごいんですよ!どのレビューも星の数が凄まじいですね。それ見ることによってちょっと信用度上がりますよね。

MB:上がる上がる。しかも主戦場とされてるのが楽天とかAmazonとかのECサイトだから、自社のレビューとかじゃないからイジれないですもんね。

橘 智康:そうですね。

MB:だからもう本当に正直なお客さんの声が上がってるから、それの星をいかにキープするかというか、そのためには品質が当然必要だと思うので。そこは信用してもらえればってことですよね。

橘 智康:はい、そうです。

MB:なるほど。

橘 智康:とは言っても、やっぱり万人に合うものってやっぱりないので。
時には、厳しいお叱りとか受けることもありますので、そういう時はアフターフォローをしっかりして、対応するようにしています。

MB:なるほど。

馬場ももこ:しっかり対応してくださるんですね。

橘 智康:はい。

MB:実際これ、やっぱりそういう評価が高いものをキープして品質のいいものを商品開発していくっていうのは、社長だけじゃなくて、当然プロスペリタのスタッフの皆さんの貢献度も大きいとは思うんですけど、その辺、組織的にはどんな風土なんでしょうか。

橘 智康:そうですね。弊社は基本的にパートの主婦の方がもうほとんど8割以上なんですけど、 楽天市場って基本的にそういう30代ぐらいの主婦がメインのターゲット層になってるんです。

MB:うん。

橘 智康:まさに彼女たちが購買するターゲットとなってるので、 彼女たちの意見を積極的に取り入れることによって、売れるようになってるんですよ。

MB:なるほど。お客様と本当に同じセグメントにいる方々が、その会社で商品開発に携わってるからこそ、お客様の気持ちが分かるというか。
なるほどね。

橘 智康:そうですね。

馬場ももこ:橘社長が気づかなかったこんな視点があるんだ、みたいな意見も出してくださるってことですか?

橘 智康:そうです。正直言うと、僕の意見でやると全然売れないんですけど。

MB:(笑)

馬場ももこ:え、そんなこと言って大丈夫なんですか?

MB:ターゲット違いますからね、ちょっとね。

橘 智康:自分はもう前にしゃしゃり出ない方がいいなと思って、彼女たちの意見を採用した途端にスコーンって売れ出すんですよね。

MB:パートの方々がすごい大事な役割を果たしてらっしゃるんですね。

馬場ももこ:え、この製品名が「二度寝注意枕」っていうふうについてたの、すごいユニークだなって思ったんですけど、これも社員の方がつけられたんですか?

橘 智康:これはね、実は私が考えました。

馬場ももこ:橘社長が?

橘 智康:はい。頑張っていただいてるんですけど、これだけは僕が考えました。

馬場ももこ:スタッフの皆さんの反応はどうでしたか?

橘 智康:面白いからいいんじゃない?っていう感じで。スタッフにもそうですし、お客さんからも割とキャッチーなネーミングなんで好評いただいてまして。
最近レビュー見てると、「2日も続けて二度寝しちゃいました」とか、
「二度寝して危うく遅刻しそうになってしまいました」みたいな感じの、ちょっと自虐的な喜んでいただいてる声とかも目立つようになってきてますんで、うまく名前をつけれたなっていう感じでいますね。

MB:なるほど。

馬場ももこ:何個も候補考えたんですか?どんな時に浮かぶのかなと思って。

橘 智康:お風呂入ってる時とか、朝起きた時とか、なんか頭がすっきりしてる時とか、大体そういう時にいつもアイデアが出てきますね。

MB:うん、いい名前だと思う。「二度寝注意枕」って、なんかちょっとネガティブワードがほんのり入ってて、注意を引いてくれるというか。

馬場ももこ:でも二度寝したいですしね。

MB:したいしね。

馬場ももこ:二度寝って幸せですからね。

MB:うん、なんかその二度寝の快感、気持ち良さがなんとなく想起されて、そういう枕なんだってイメージもしやすいし、フックになる言葉でもあるしね。
二度寝注意って、商品名としては普通付けないようなネガティブワードだと思うんですけど、なんかこの辺のネーミングセンス素晴らしいですね。
だから、製品力、その素材だったりとか、コスト、見るべきところが、その寝心地っていうところに特化して、その他のものはコストダウンさせて、なるべく値段を下げて、商品力を上げていくっていうところ。
製品力と商品力というか、あとは開発力ですよね。
スタッフの皆さんをお客様とターゲット近いところに設定して、スタッフの皆さんが考えたことがターゲットのお客様にとって刺さるようにしてるっていうのもありますし。なかなか全方位抜け目のない、勝てる商品になってるメーカーだと思いますけれども、この強みがあったら、将来的に他の商品もね、どんどん送り出せそうな気がしますよね。

馬場ももこ:うん。今後はなんかどのような展開を考えてるんですか?

橘 智康:そうですね。今もスタッフと一緒に考えてる企画があって、世に出したいなとは思ってるんですけど、やっぱECの会社なんで、ここで言っちゃうと真似されてしまうと。

MB:ああ、そうですよね。

橘 智康:なのでそこは秘密ということで。はい。

馬場ももこ:じゃあ今後はプロスペリタはどんなふうに成長させていきたいなと思ってますか?

橘 智康:そうですね。年商10億円を目指したいと思ってるんですけど。

MB:うん。

橘 智康:さっき言ったように、うちのスタッフが徹夜とかして色々考えてきてくれたり、もうお子さんとかも部活とかやってて大変なところを考えてきてくれたり、ネットで通販好きで買い物してるから、自分が買った中でこんないいものあったよって言って必ず提案してきてくれるんですよね。
「社長、こんなやり方してるショップさんあるんですけど、うちもこういうのやってみたいんですけど」っていう感じで言ってきてくれて、毎日彼女たちに感謝しかないんで。なので、会社を大きくして、彼女たちに何かいつかドデカい恩返しをしたいなって思ってるんで。
そのためにも会社を、規模を大きくして目指してやっていきたいと思ってます。

馬場ももこ:なんか橘社長、すごい優しい雰囲気出てるじゃないですか。
だから、主婦の方とか社員の方とかパートの方がお話しやすいですよね。
提案しやすいだろうなと思って。

MB:なんか本当にこういったら失礼かもしれないけど、社長っぽくないじゃないですか。なんかこう、下に下にって感じなので、すごく働きやすいし、なんか風通しのいい会社なのかなっていう風に想像できますね。

馬場ももこ:だから、徹夜って言ってましたけど、考えるの楽しいんだろうなと思って。次どんな提案しようかなって仕事が楽しいって思える環境っていいですよね。

MB:素晴らしいと思います。

馬場ももこ:そんな橘 智康さん率いるプロスペリタの製品はどうやってチェックしたらよろしいですか?

橘 智康:そうですね。やっぱりECサイトの会社ですので、楽天とかAmazonで「二度寝注意枕」とか、あと「Royal Life 枕」とかっていう感じで検索していただくと出てくるんですけど、ただネット通販なんで、同じような枕売ってらっしゃる会社があって。

MB:そうですよね。

橘 智康:「ワールドジェム」っていうショップ名が弊社のショップ名になりますので、品質が違うので、必ず「ワールドジェム」っていう方からお買い求めいただければと思います。

馬場ももこ:今ラジオの時間が夜帯じゃないですか。
なんか寝る前に検索してくれたら嬉しいですよね。このラジオ聴きながら。

MB:いや、枕難民多いと思うんだよね。

馬場ももこ:どうしよう、何にしようとかずっと考えてる方もいますしね。

MB:でも高いじゃん。

馬場ももこ:そうなんですよ。

MB:しかも見に行って選ぶ時間の余裕もないしっていうところで、低反発の枕でコストだけを下げて寝心地重視っていうワールドジェムさんで買い求めると。ありなんじゃないかなと思います。是非皆さん検索してみてください。
では最後に橘さんのフェイバリットソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが、最初の選曲は映画『ラ・ラ・ランド』のサントラから「アナザー・デイ・オブ・サン」でしたね。なんでこの曲だったんですか?

橘 智康:そうですね、映画『ラ・ラ・ランド』は僕大好きで、その冒頭で流れる有名な曲なんですけど、なんか自分の全て投げ捨てて夢を追い求めて毎日頑張ってるけど、何度も打ちのめされるんですけど、その度に新しい朝がやってきて、新しい1日が始まるんだっていう内容の歌詞で、僕もその歌詞を見て励まされてるんで選ばせていただきました。

MB:なるほど。

馬場ももこ:素敵ですよね。では、お別れの曲はどうしましょう?

橘 智康:ボン・ジョヴィの「イッツ・マイ・ライフ」でお願いします。

MB:今夜のゲストはプロスペリタの代表取締役、橘 智康さんでした。橘さん、ありがとうございました。

橘 智康:ありがとうございました。

MB:ということでお届けしてまいりました、MBのトレンドレポート。
馬場さん、いかがでした?

馬場ももこ:橘社長の優しい雰囲気がすごく素敵で、これだったら皆さん働いてる方、意見出しやすいだろうなと思いました。

MB:全然社長っぽくなかったですね。

馬場ももこ:最後もありがとうございました、ありがとうございました、ありがとうございましたって言ってたじゃないですか?

MB:僕と馬場さんよりも圧倒的に深い腰の低さでしたよ、挨拶がすごい。

馬場ももこ:腰低かったですよね。もうなんかちょっと感動しました。
ああいう風にならなきゃいけないなと。

MB:本当に偉くなるほどに首を垂れなきゃいけないわけですね。

馬場ももこ:そうですね。

MB:そんなことわざあったよね、なんだっけ。実るほど首を垂れる稲穂かな。

馬場ももこ:言えましたね!

MB:言えました(笑)

馬場ももこ:言えましたよ(笑)よかったです。橘社長のようにね。

MB:小学校の授業じゃないんだから(笑)

馬場ももこ:大変よくできました!

MB:はなまるのね。ありがとうございます。

馬場ももこ:見習わなきゃいけないです。

MB:そうですね。次回のゲストもお楽しみに。さて、番組ではリスナーの皆さんから僕MBや馬場さんへの質問やご意見を募集しています。
FM新潟のホームページからMBのトレンドレポートの番組公式ホームページにアクセスしてください。皆さんからのご質問、ご意見お待ちしております。

馬場ももこ:ということで、今夜のラストソングは私が選んだサザンオールスターズの「アイアムユアシンガー」。

MB:これまた理由はなんで?

馬場ももこ:夏の終わりを告げるような歌詞になってるんですけれども。

MB:うん。

馬場ももこ:父がサザンオールスターズ好きで。

MB:あ、そうなんですか。

馬場ももこ:還暦を迎えたんですよね。

MB:おめでとうございます。

馬場ももこ:まだ何もできてなくて。あ、俺が好きなサザンをリクエストしてくれたんだっていう一つ。

MB:ありがとな、ももこ。

馬場ももこ:ごめんなさい、勝手に家族の何かを。

MB:いや、素晴らしいことですよ。

馬場ももこ:お父さんにもね、ゆっくり寝てほしいなと思うんでね。
はい、この曲にしました。

MB:それではまた来週この時間にお会いいたしましょう。お相手は

馬場ももこ:馬場ももこと

MB:MBでした。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りしました。

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