空に憧れて。
2024年11月某日(2773文字)
17:00
こんちちわ✋
人間活動人間活動。
今、ホッと一息だねぇ。
先日の私とアイツは、SEXなしだった訳だけど。
それはそれで良い時間が過ごせたと思う所存。
まぁ元々、長ーーーいお友達だった訳ですから?笑
むしろ、こっちのが自然な気もする笑
私
「はっちゃんに(アイツの名前)の写真見せてんけど。
綺麗目イエスって言ってたで笑」
アイツ
「爆笑🤣はっちゃんセンスあるなぁー笑」
私
「そやろ(⌯︎¤̴̶̷̀ᴗ¤̴̶̷́⌯︎)✧」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
風呂掃除をするのに、腕の袖を巻くし上げる💪✨
アイツ
「お前!!それなんやねん!!」
私
「え!何よ!怖いなぁ。何が?!」
アイツ
「腕!肘!」
私
「あぁ!忘れてた笑。🧸と、取っ組み合いなって🥴」
アイツ
「お前と🧸がぁ?!」
私
「そやねん🥴」
アイツ
「なんで?!」
私
「かくかくしかじか、、、」
アイツ
「うーん。なるほどなぁ」
私
「あんた、🧸の気持ちめっちゃ分かるやろ笑」
アイツ
「分かる笑。めっちゃ分かる笑」
私
「私、スイッチ入ったらめっちゃ口立つからさ🥴」
アイツ
「それな笑」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2人で雑魚寝。
私がウトウト。
アイツ
「どけっ!そこどけっ!!」
私
「🥱ん?何ぃぃ。」
アイツ
「これ。」
簡易のマットと枕を敷き始める笑
事務所だから、ベッドとかが無い笑
私
「あぁ。ありがとう笑」
アイツはバタンとまた寝る。
お前よ。ツンデレやばいやん🤣
言い方、他に無いんかぁ?笑
なんなんコイツ。
だから、関西弁の男は嫌いなんだよ😑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
1人目に会った後の車内。仕事関係。
私
「心の中でめっちゃ睨みきかせといたで☺️」
アイツ
「お前、まじで?笑。やめろって!」
私
「バレてないやろ笑。めっちゃ目合ったけど😀」
アイツ
「お前の中のなんかがあるんやな笑」
私
「そう!その人が悪いんじゃないで✋
分かる?」
アイツ
「まぁ何となく」
私
「ほんで、あの人達といつ知り合ったん?」
アイツ
「ん?なんで?」
私
「最近?」
アイツ
「まぁそやな。なんで?」
私
「いや、あんま聞かへん名前やったから。
〇〇君って人。あの人賢そうやなぁ。」
アイツ
「あぁ。そやなぁ。」
私
「気をつけなアカンなぁ」
アイツ
「あぁ。うん。」
私
「自分でも分かってるんやろ?」
アイツ
「なんやねん!深堀してくんな!💢」
私
「はぁーい😚」
アイツ
「・・・・。心配してくれるのはありがたいけど。」
私
「心配?」
アイツ
「おん。心配してんやろ。」
私
「私?全然😊」
アイツ
「あっそ。」
私
「・・・・・。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
アイツ
「お前って初対面の人にめっちゃ警戒心あるよな」
私
「あぁそうかもな笑」
アイツ
「なんで?」
私
「普通に考えて✋
例えば、飲み屋で私に話しかけて来るとする。」
アイツ
「おん。」
私
「純粋無垢な気持ちで、
話しかけて来るやつおると思う?」
アイツ
「笑笑。」
私
「頭おかしいやつか、エロの2択やん?」
アイツ
「確かに笑」
私
「そゆ事よ。」
アイツ
「けど、そんな警戒するか?」
私
「なんか場所って言うか場面やねん。」
アイツ
「ほぅ。」
私
「男漁りに行ってんならいいで。
けど私、飲みの場はみんなと楽しむ為に行ってる。
とか、そんな感じ」
アイツ
「あぁだから、マッチングは有なんや?」
私
「そそそ。そこはそういう場所やん?」
アイツ
「なるほどなぁ笑」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2人目。遊び仲間が事務所に来る。
不倫の話、マシンガントーク。
まぁ分かるよ笑
その道を通って無い訳じゃないから笑
向こうは、私が何も知らんと思ってるわな笑
知ってるねん。知ってるからキモイねん笑
ゲロやねん。それ。ゲロの世界やねん🤮
ニコニコとブラックジョークを入れる私。
私
「トキメキメモリアル始まっちゃたやつですねぇ☺️」
友人
「そやねん!俺、嫁一筋やったからさぁ」
私
「危険な香り☺️」
友人
「嫌、向こうが誘って来たから✋」
私
「絶対落とせる自信ないと、女は動きませんよ?」
友人
「どういう意味?笑」
私
「いや、なんもない笑。
人のもん欲しがる人って居ますからぁ〜」
友人
「なんか、彼氏と上手くいってなかったらしくて」
私
「笑笑。変なエネルギー感じるぅ😙」
ちなみに、このお相手、奥様の友人です笑
昼ドラやってるぅ〜。キャー!!!
こういう恋愛感は、昔から嫌い。
気持ち悪い。何も残らない世界。
歴代の彼氏にも、
私の友達、知人には絶対手を出すな。
仕事関係もNG。信頼関係破滅するから。
それ以外は、バレなければ良し。
墓場まで持ってくなら良し。
性病、妊娠案件は、即座に開示しろ!!
これが浮気のルールだった笑
友人
「変なエネルギー?笑」
私
「なんもないです笑。そういう事もありますよね☺️」
アイツ
「(私の名前)!!」
私
「何ぃ〜?」
アイツ
「これ。」
昔の写真のアルバムを渡される笑
小さい時の写真、見せてって言ってたから。
私
「若!うわ!(私の友人)やん!
うわ!(私の友人)もおる笑!みんな若!!笑」
アイツ
「20歳とかかな笑」
ギャル男のお前はいらん!!
1番、嫌いな時期だわ笑
私
「ちゃうやん!もっと小さい時のやつやん!」
アイツ
「これは違うんか笑」
私
「違う違う!知ってるし!この時」
友人
「なんで、小さい時の写真なん?笑」
私
「うーん。ムカつく事あった時に見るんですよ☺️
こんな可愛い時も、
あったんやなぁってなるでしょ?笑」
2人
「なるほど。」
また、友人がお気に入りちゃんの話をする。
この人もB型なんだって笑
私と同じ笑。分かるよー。その気持ち分かるよー
でもちょっと違うー
私
「まぁほんまに、大切に思ってたら、
我慢しますけどね。時が来るまで笑。お互いね。」
友人
「えー。無理やろぉー。」
私
「あぁ。無理かぁー笑」
この後に、前話の飛び蹴りの話になる笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
帰宅後、塩風呂、水シャワー。
ふぅ。
お風呂の前に鏡を見る。
まじで?👀💧❗
めっちゃ鼻くそついてるやん💦
こんな鼻くそ付けて、偉そうな事言ってたん?😖
死ぬやん。
夜LINE。
私: 私、めちゃくちゃ鼻くそついてたやん。
恥ずかし🫣笑
ア: まぢで!w
(え。返信すぐ来た笑)
私: 見えてなかった?笑
ア: うんw
私: なら良かった😮💨笑
今朝。LINE。
私: お守り送っとこ。
私:【寝起きの自撮り写真】
ア: そこは鼻糞つけとかんとやなぁ
ア: お守りになりまへんで
私: 笑笑笑笑
綺麗にお掃除しちゃったわ笑
モンスター級が生まれた時、
撮ってみるわ😀
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
また1つ、私の世界が動き始めてる。
はいはい。結果論。結果論。
分かってるよ。結果論だから。
でもね。
この世界は無意識のエネルギーで、動いてる。
これは事実☝️でしょ?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
私とお前が月と太陽なら、
交わるのは、夕暮れ時と夜明けの時。
それなら、それ以外を早送りに。
交わる時は、スローモーションに。
エデンはすぐそこにある。
だから、ゆっくりゆっくり。
神様を欺きながら、この世界を堪能するぞ。
一緒じゃなきゃ。意味無いから!
この罪を、お前は一緒に抱えてくれる?
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