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起承転転転転転点点、、、、



2024年12月某日(3320文字)

16:46

お昼寝から起きた🥱

眠。眠っ!なんでこんな眠いの。。。

夢を見た。

母と私と幼少期の🧸(18歳の息子)

3人で車に乗ってる。
母がパンプキンアイスを食べに行くと言う。

パンプキンアイス?🎃
そんなんあるの?普通に美味そうだけど。

何故かアイツも合流する事になる。なんで?
眠。異様に眠い。

私が幼少期に住んで居た団地。18棟の下で合流。
眠いし、寒いしで、アイツの手を握る。

頭の中で、広瀬香美の

Xmasまぁ〜でぇにはぁ〜🎶が流れる。

なんで?

母とアイツは初対面だけど、
うん。なんか別に普通。

いざ、パンプキンアイス🎃

18棟の下がコインランドリーみたいになってる。
なんで?

そのうちの扉を母が開ける。

30メートルくらいの滑り台になってる😳

まじで?なんで?

母、🧸と順に滑り台を滑って行く。

いやいや、何?パンプキンアイスどこよ?

アイツが行く。

両手をポケットに突っ込んで、
頭から弾丸みたいに飛び込んでった!!!!

爆笑🤣

お前はあほか!!🤣

直立不動で滑って行く!!!

無理、オモロすぎる🤣
あほや!コイツあほや!!あほですあほです!!🤣

大爆笑してたら、自分の笑い声で起きた👀

あぁ。夢か。

パンプキンアイス。食べた事ないけど。

食べたい。なう(2024/12/04 16:58:13)

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

11/28 予定では今日の夜に出発。

夕方、アイツに電話をするが出ない。
は?なんなん💢

電話出ろや!💢

LINEは返して来る。え?何?どういう状況?
私も、始難実楽の為グダっていた笑


LINE20:26

ア:着信
ア:ストーブ持って事務所来て

私: 今、お風呂出た!

ア:事務所来れる?無理せんでもいいよ。

私:え?私が行く感じなん?

ア:ちょっと色々あって、
とりあえず来れるなら来て笑

私:分かった。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

23:30事務所に着。
始難実楽発動しちゃって💦この時間。


事務所、in。誰?🙂

アイツ
「こちら、ブラジル人の山脈さん」


「あ!初めましてぇ。山脈さん?」

ブラジル人
「はい。山脈と申します。」

どうやら、
自分で山脈(さんみゃく)と名前を付けてる?

この山脈さん。
アイツの会社で時々働いている人らしく。

アイツの事が大好きなようで。
この日も一緒に仕事に行ってた。

明日から私達は山なので仕事はお休み。
山脈さんは、仕事がある。

それが、気に入らないのか、寂しいのか。

「奥さんと喧嘩した。」と言って帰らない。
つまり、駄々を捏ねているのだ🙂

おぅ。こういうの日本人には無いよね笑
だがしかし、私の母は外国人。

うん。やりかねないのである😊

チャーミングではあるが、
うん。チャーミングではあるけど。

すこぶる、めんどくせぇ〜😫

え。どうすんのよこれ。

アイツは私が来た事に安心してか、
バタンと雑魚寝し始める。🤷🏼‍♀️

どいつもこいつも、いい加減にしろい!!💢
パク、セロイ(小声)

私が山脈さんの、機嫌を取る。
うん。チャーミングな人だよ。
ブラジル人関係あるんかな?笑

関係無いかもしれないし、あるかもしれない☺️

「僕の前世は武士だったと思う」

おぅ!私、インドネシア人だったよ!
とは、言わなかったが笑

「おぉ。髪型、武士みたいですよね!」

「😌でしょ」

まぁ、あるかもしれないし、ないかもしれない🙂


「あ!山脈さん!セキララカードやる?😏」

山脈さん
「セキ、セキララ?」

アイツ
「笑笑。必殺技やんか笑」


「笑笑笑笑」

カードを出す。

ゲームの意味が分かって来て、
ノリノリになる山脈さん⛰️

いつ、本物の山に行けるの?
まぁいいや笑。目の前に山脈がある🫵︎

ただ、何だろ。絶妙に通じ合ってない🙂
楽しいのは同じ。

だが、絶妙に通じ合ってないのである☝️

山脈さんは、アートを描いてる人。
アートを見せてもらう。

墨で描いたアートだった。素敵だね。

アートの話で盛り上がる。
アイツは、ニタニタ話を聴いてる。

山は?

アイツ
「山脈さん、そろそろ行こか。」

山脈さん
「うーん。はーい。僕も行きたいよ😠」

アイツ
「笑笑。また今度な笑」

山脈さんよ。うん。また今度ね。ごめんね。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

🚗³₃山脈さん家に着。

アイツ
「着いたで。」

山脈さん
「いつ行くの?いつ帰って来る?」

アイツ
「そのうちや。」

山脈さん
「他の人もおるん?」

アイツ
「おるよ。」

山脈さん
「2人はいつから仲良し?」


「笑笑。中学生くらい?」

山脈さん
「おぉ。それは仲良しね!
僕もブラジルに友達居るよ!!」

アイツ
「おい💢山脈💢」

あ、やべ。スイッチ入ったか。
あららららららら。

山脈さん
「なによ!」

アイツ
「お前、いい加減にしろよ💢」

山脈さん
「お話したいだけやん😠」

アイツ
「お前なぁ💢そういうとこやねん💢
現場でも、あれやこれやうるさいねん💢
人を困らせるな!!💢」

山脈さん
「困らせてないよぉ😭」

アイツ
「認めろや!下りろ💢今日はもう終わりや!💢」

山脈さん
「(私の名前)さん、助けて下さいよぉ」

え?私?いや、早よ、下りてくれ笑
なんか、何よ。この謎の罪悪感😔


「山脈さん。またね🙂」

アイツ
「お前、毎回こっちがキレるまでやるよな💢
今日は、もう充分や!帰れ💢」

ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ( -᷅ ̫̈-᷄ ノ)ノ
私は思った。コイツは、ピットブルだ。

ピットブルがどんなんか知らんけど笑


私が、飼い主なんか?
はたまたま、2人共にピットブルか?

あるかもしれないし、ないかもしれない。うん。

無事、山脈さんが車を下山した。

ふぉー。

2人で脳死。😮‍💨

アイツ
「出発、明日の朝でええか。」


「そやな。一旦事務所帰ろ。」

アイツ
「そうしよ。」


「山脈さん、オモロいな笑」

アイツ
「オモロいやろ笑。
アイツ現場でめっちゃ嫌がられてるねん。
あの性格やからさ笑」


「まぁカルチャーってのがあるよね🥴
私の母親もめんどいとこあるで笑」

アイツ
「あれ、性格じゃないん?笑」


「両方ちゃう?笑」

アイツ
「なるほど。」


「まぁ複雑な気持ちになるのは分かる笑」

アイツ
「苦笑い。まぁ何やかんやオモロい人やからな」


「山脈さんは分かってるんじゃない?
(アイツ)が愛情持って接してくれてるって。」

アイツ
「ならいいんやけどな。」


「こんな時間まで付き合うとか、
お前あほなん?ってなるよ笑」

アイツ
「いや、寂しがってるし。」


「ほんで最後キレるって笑。もうプレイやん笑」

アイツ
「笑笑笑笑。」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

朝方、事務所着。脳死。

アイツ
「請求書やってからじゃないと山行かれへん。」


「はぁ?💢今からぁ?💢」

アイツ
「おん笑」


「嘘やろ😔」

アイツ
「いや、山脈さん居ったから。」


「なるほど😒」

アイツ
「寝とき。俺やるわ。」


「うん。」

えー、あー、これはぁ。とか独り言がうるせぇ!💢


「手伝うわ😤」

無事、請求書完了!!!

さっ!!いざ!山へ!!!⛰️

と、その前にチョメチョメしとくか😀
馬鹿だね〜。ほんと馬鹿。

男と女って馬鹿だわぁ〜。
久しぶりだった事もあり、みっちりやり合う。

🤦🏼‍♀️🤦🏽🤦🏼‍♀️🤦🏽🤦🏼‍♀️🤦🏽🤦🏼‍♀️🤦🏽🤦🏼‍♀️🤦🏽🤦🏼‍♀️🤦🏽🤦🏼‍♀️🤦🏽

で、寝るよね。うん。

恐るべし、始難実楽。

因みに、
現地で合流する予定の案内人家族は、
どうなっているのか?

はい!まだ山に着いてません!!爆笑
案内人家族も始難実楽やってました✋笑

どいつもこいつもパラリラパラダイスよ🌴

アーメン。

昼過ぎ。起きる🥱
まだ、荷物積み込んでない、、、、

着信 母


「もう行った?」


「まだやけど。。」嫌な予感。


「ママ色々考えたんやけど。」


「もうええって」


「山、絶対行くの?🥺」


「行くよ。」


「ママ心配で心配で、
行かない方がいいんじゃない?」


「もう、ええて。」


「寒いよ?」


「ストーブ買ったやん」


「今回はやめたら?」


「もう、ええて。」


「ママ心配よ。」


「もう、ええて。」


「・・・・・。」


「切るで。」


「いつ行く?」


「そのうち。切るで。」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

私達が振り回しているのか、
はたまたま、振り回されているのか。


どっちでもいいし。どうでもいい。

なんなの。この謎の罪悪感は。

アイツ
「もう、ええっての言い方やばかったで笑」


「あ。ガチのやつ出てた?笑」

アイツ
「めっちゃガチやったな笑。あんな声出すんや笑」


「笑笑。もうプレイやんか?笑」

アイツ
「笑笑。なるほど。」


「カルチャーよ。これが笑」

アイツ
「もう、ええってやな笑」


「せや笑」




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