絶賛、賢者タイム。
2025年1月某日(1973文字)
14:52
書きたい事が色々あるんだけど、
なんか纏まらないな。
昨日、はっちゃんが我が家に遊びに来てくれた。
私が誘った。もしかして、気を使ってるかな?
忙しいのかな?とか色々思ったけど。
お誘いしてみた😀
んじゃ速攻で来てくれて、
はっちゃん
「めっちゃ外出たかってーん!」と。
嬉しい。ありがとう。
って言っても、家での会合だけど笑
そして、アイツとはっちゃんが、
まぁほぼ初めての対面をする。
地元は同じだけど、違う中学なので、
お互い名前は聞いた事あるってやつだね。
私側の人に会うことは、ほとんどなかったから
なんか新鮮だったわな笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
元夫のおばあちゃんが亡くなった事。
アイツにはまだ言えてなかった。
言うか言わまいか。まだ、迷っていた。
だけど、時折込み上げるこの気持ち。
湯船の中で、泣いた。
寂しい。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はっちゃんが来てくれた事もあり、
だいぶ気は紛れた。うん。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
アイツは、お衣装が好きなのね。笑
まぁ男はみんな好きか。笑
レースの下着ってか、ネグリジェみたいな?
私達は、お衣装と呼んでるんだけど笑
temuってアプリ凄いね笑
貧困家庭には、有難い価格と品質。
こんな安くて、いい物が買えちゃったら、
物の価値が下がるよなぁ。と思いながらも。
ごめんなさいと思いながらも、
temuのお衣装は、そこそこ良い◎笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今朝、リビングでアイツはソファ。私はテーブル。
気を紛らしたくて、
朝から作り置き料理をジタバタと作る。
食材、全部使った。
ふぅ。また込み上げる。
今日は、火葬の日なのだろうか。
アイツに気付かれまいと、ずっと背を向ける私。
これ、良くないな。
アイツに背を向けながら、
私
「前の旦那のおばあちゃんが亡くなってん。17日に。」
アイツ
「おん。」
私
「お葬式には行かんねんけど。そう約束したから」
アイツ
「ふーん」
どっちにしても気まずいな。うん。当たり前に。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
昨日、はっちゃんをリーディングしていると。
アイツ
「俺にもやってや!笑」
私
「(私の名前)ちゃん、大好きとか出てきたら恥ずいで?笑」
アイツ
「それは、それでいいやん!笑」
(いいんかーい!笑)
出てきたのは、
元嫁と私。
元嫁は、大好きだったが理想と現実のギャップ。
警戒。立ち回りが難しい人。
私は、寛大な人。この人となら、
何かを達成出来るかも。
その間に自分(アイツ)
この状況を、修行だと思っている。
(なんやそれ!笑)
私
「気まず」
アイツ
「大したこと出てけぇーへんやん」
私
「まぁ知ってるよ。って感じやわな。」
(リアルに出してくんじゃねーよ!💢)
私
「んじゃ私やってみるか!」
アイツ
「おぉー」
新しい場所、自らの手で掴んだ、幸せ。
葛藤もある。アイツの痛みをどうするか。
私
「まぁそうやな笑」
アイツ
「大したこと出てこーへんやん!」
私
「やから、知ってる!って話やん!」
たぶん、2人とも思った。
ラブいの来いやーーーー!!!!💢
ま!これが、リアルだわな🥴笑
アイツには、言わなかったけど。
カードのアイツは、私の方を見てた。
私を表すカードは、アイツを見てた。
一応、ラブいもんは出てたけど。
恥ずかしいから伏せた。
目はこっちを見てるが、手は元嫁の方。
アイツは、まだ切り離し方が分からないでいる。
きっしょ。好きにしろ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
アイツ
「お衣装着てや」
私
「うーん」
あんまり、気分は乗らないが。
まぁお披露目はしたいし。
そういう時も、もちろんある。
そういう時は、気分を上げる為に、
髪をセットしたり、湯船に浸かったりと。
準備に時間をかける。
寝室で待ってたアイツが、
待ちくたびれて、覗きに来る笑
私
「あ!ごめんごめん!すぐ行きます!笑」
今日は、私はどっちでもいいから。
念入りに、お口をしたら、
アイツ
「アカン。いくわ」
私
「いいよー」
あぁ。この逝き方。賢者入るな。
案の定。賢者の顔だ笑
私
「休憩しよか☺️」
アイツ
「いや、いける。」
私
「逝った後、舐められるの嫌なタイプ?
大丈夫なタイプ?」
(たぶん、嫌なタイプ)
アイツ
「あ。じゃあ舐めてみて」
(正直に言えばいいのに)
たぶん、申し訳ないが、出ちゃったやつだわな。
私は、私が楽しけりゃなんでもいい。
萎えてるチンポも全然楽しく舐められる笑
可愛いやんか?笑
という事で、絶賛賢者のアイツは、
ただ今、リビングで。
私は、寝室。
まぁあるよ。こういう時も。
これが、リアルでしょ笑
言いたい事は、言った方がいい。
相手を想って、自分に嘘をつく必要はない。
そう言うと、語弊が生まれそうだけど。
気持ちは揺らぐもんだし。
わざわざ、答えを探す必要もない。
ただの、波。
ちゃんと、なるようになるから。
こういう時間も、私は好きだよ。
また盛り上がる時が、楽しみやんか?笑
何をきっかけに盛り上がるんやろか?笑
分からないって、悪くないよ☺️
ちょっと強がりか笑
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