冬から春の我が家のクレイ使いはこんな感じ!
昨日は、クレイの即効性にやっぱりクレイっていいよなぁ、としみじみ思うことがあったので、
この数ヶ月でクレイをどんな風に使ったのか、紹介してみたいと思います!
花粉なのかなんなのか、鼻ムズムズに。
昨日は、花粉なのか、ストレスなのか、はたまた人が多い所にいたことでよからぬものが漂っていたのか、鼻水が止まらずムズムズが酷かった。
何回も鼻をかんだり拭いたりすると刺激になって鼻の下が痛くなるし、何より今の時代辛いのはマスクが汚れること。
うちに帰ってすぐさま、クレイにレスキューをお願いしました。
使ったアイテムはこちら。アロマフランスGRクレイペースト。
クレイはパウダーで売られていることが多いですが、こちらの商品は天然のものを使ってペースト状に仕上げられていて、
ちょこちょこ使いや日々の洗顔にも使いやすいアイテムです。昨日はこちらを小鼻や鼻まわりに塗布してしばらく経ってから洗い流したのですが、
かんでもかんでも鼻がスッキリしなかったのに、クレイを洗い流した後はつまりが取れてスースー状態になったいてびっくりしました!
商品はこれです
↓
クレイが使われたペーストは多数販売されていますが、天然成分のみのペーストは滅多にありません。
合成界面活性剤が含まれていたり、合成保存料が添加されているものがほとんどです。
アロマフランスのクレイペーストの成分は、イライト、水、プロパンジオール、カオリン、モンモリロナイト、ローズマリー葉水となっています。
プロパンジオールとは、植物デンプンを発酵させて作られる100%植物由来のグリコールです。
保存について以前問い合わせたところ、未開封で2年、開封後は半年から1年をめどに使い切ってほしいとのことでした。お守りがわりにお手元にあると安心ですよ^^
寝違えや肩こり頭痛など首の痛みに。
私はまだ娘と一緒に寝ていて、娘がよく自分の足を私の体に乗せてくるんですね。
気づいた時は足を戻すんですが、ぐっすり寝てしまったる時なんかは長時間足を乗せられている状態のようで、
数ヶ月に1度くらい、寝違えのように首が痛くなります。動けずに圧迫されて無理な姿勢になっているのでと思います。
そんな時、以前は違う部分のストレッチなんかで少しでも早く治りたいと思っていたのですが、筋肉に刺激を与えるのは逆効果なんですよね。
マッサージできないけどなんとかしたい!そんな時もクレイなんです。
こんな風に首にレッドイライトのクレイパックをしました。レッドイライトは流すクレイと言われています。
血流を促進させて、回復を促すことを目的としてクレイパックをします。
クレイを取った時の軽さときたら、ここまでか!となります。
クレイの扱いはちょっと面倒ではありますが、しっかりと働いてくれますよー
親知らず抜歯の痛みに。
12月に下の親知らずを抜いたのですが、噂に聞く通り腫れたわ痛いわでした。。
ここでもクレイが活躍!こんな風にクレイパックして痛みを凌ぎました。
痛みがすぐにピタッと消えるわけではないですよ。でもね、パックしている間は痛みを感じなくなるし、終わってからも痛みが落ち着きました。
緩和させているうちに、自然治癒を促す。そんなイメージと思ってもらったらいいかな。
寒い時に芯から温まるために。
暖かくなったと思ったら、びっくりするくらい寒い日もあったり、まだまだ冷えの恐れありな日々。
日々の冷え予防にも、冷えている時の対策にも、クレイの足湯が使えます。
あったまりたい!という時はレッドイライトがおすすめ。イエローイライトもいいですよ。
足湯は、面倒ではあるのですが、習慣になってしまうと病みつきになります。
お風呂に入れるのもいいのですが、お風呂だと疲れてしまうこともあるんですよね。足湯だと毎日しても負担が少ないのでセルフケアに◎です。
目の痒みには。
花粉症などの目のかゆみには、キッチンペーパーやガーゼの上にクレイペーストを乗せて目の上に置くことで、
クレイのアイマスクができます。メガネで大きさを合わせると安心。
目の上は直接クレイペーストを置くのはおすすめしません。目の中にクレイの粒子が入るととても痛いし良くないので。
目の荒いガーゼを使う特例が直接肌に当たる部分が多いのでいいです!
子どものしもやけにも。
子どものしもやけにもクレイパックしましたね。
イエローイライトでクレイペーストを作り、湯煎で人肌より少し熱いくらいに温めて患部に置きます。
痒みの緩和と、血行促進による治癒を促すことが期待できます。
今日は冬から春に我が家でどんな風にクレイを使ったか振り返ってみました。
他にも、クレイ洗顔と歯磨きは日常的に使ってます♪
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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