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「湿版寫眞」体験③

こんにちは、まゆなべです♪

①②からの続きレポをしたいと思います♪
本日もおはじめしましょう♪


七五三・男の子衣装への想い

紋付袴。
これは昔からなので、多くの方はセットレンタルなどで着用されると思います。
しかし我が家は、意外(?)に長男も坊ちゃんも洋装です。
長男坊の時は紋付き袴のつもりで本人に見せた際、

「ママ、ぼくが着たいのは、はたらく おとこのひとが着ているのだよ!」と、ネクタイを締める真似をしたのを今もハッキリ覚えています。

彼らからしたら、あまり見かけない装いよりも、
現実でも映画でもバリバリ働くカッコいいスーツの方が美しく感じるのかもしれない。

古物商・着付けをする私は七五三のセットアップをもっとおすすめしたい。
小規模ながら事業展開したく、着々と準備を進めています。

撮影はTORATABIXさんと決めているが、去年も実は我が家の体調不良で撮影延期…☟

▲一回目はこいのぼりの季節でした
▲こんな感じの組み合わせで母子モデルで撮影予定でした
▲こんなのも用意したり…

ちゃんと撮るってよりも、子供の目線がワクワク逸れてしまっているような。当時の様なお母さんも縞着物やちょっと普段っぽい自然な寫眞が撮りたい。

そんな想いでいましたが、
今回の湿板寫眞で和田さんに言っていなかったにも関わらず、
和田さんは目の逸れた息子を見て、
「こうゆうのが当時みたいで良いと思うんだよな」
とおっしゃってくださいました。

この感覚、嬉しかったなァ~…

TORAさんに撮ってもらう時も、面白い作品でご紹介できたら嬉しいです!

次のレポは衣装に関して。つづく→


↓ライトアンドプレイス湿板写真館↓

https://www.lightandplace.com/



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