困難な状況、ピンチこそが新しいチャンス。それを逆手にうまく活かして成功に向かおうぜ。- 武田麻弓 ファイトを書いた本人です。最後に出したのはファイト日記。 ついにnoteを始めました。 なんでかって書けるぐらいメンタル的にも元気になったのです。 それまでずっと書かなかったのは「書くことに対して臆病心」に負けてしまった。タカリ義家族が生きている限りは絶対に何も書かないと決めていた。まじでヤバいぐらいタカって来たからな。利用された感がえげつなくてトラウマになったんだ。 一文無
ニューヨークの物価ははっきり言ってバカ高い。 そんなとこでも一日無料から500円相当で生活やっていけるプロ住人は居る。そういう人たちに限って情報力と体験に基づいて、どこで安く買えたり無料で得たりかは把握ができている。そんなプロ住人たちも過去には想像を絶するほどホームレス体験をしてきた、そんな話には納得してしまう。 無料または安く購入、底沼でも生活に困らない方法というサバイバル術が出来ているようなら、世界どこへ行っても「何とかなるさ」というポジティブ的な思考で生活していけるのだ
大人になった子供たちから逆に教わったんだ。 日本と韓国、中国は「兄弟」だから仲良くした方が断然ずっといい、お互いにウィンウィン関係。 特に日本人は絶滅危惧種になりつつあり、イーロン・マスクいわく「日本を滅ばせてはいけない」と発音するほど、危惧感はします。隣国と争わせ決別することで孤立状態に陥れるのを望む、裏で操る権力者はいつもの差別主義者である〇人だと。 須藤元気が結成したWORLD ORDERが出したミュージックビデオの中に「PERMANENT REVOLUTION」が
ついにやってきましたね、ドラコン年。 新年に入り、地震と津波。噴火警報(火口周辺)または火口周辺警報レベル2~3の地域があるのを知って、動揺している。 犠牲になった方々と離れ離れになった家族と友達のことを想い、キャンドルの画像にしました。 今年の抱負はアメバに書き留めており、こっちノートには計画のことを綴ろうと思います。 計画って忙しい毎日に追われると忘れてしまう。一年なんであっという間に過ぎてしまう。挫折しそうになったりで、「計画」と「抱負」の文を読んで改めて、その時の気
ホリデーシーズンに、ニューヨークに来られる観光客へ。 スリ、 置き引き、 ひったくり という窃盗犯罪が増えているとNYPD(ニューヨーク警察)が警告。 窃盗犯はグループで、被害者に声かけたり、ぶつけたりして気を逸らしてる時を狙います。 バックのファスナーが開いたまま、口の開いたバッグ、リュック、ズボンの後ろポケットに入れてる人が狙われます。 人が多い場所であっても関係ない。 タクシー乗るとき、降りるとき、荷物から目を離したときに無くなったというケースがあり、さらに食事中にバ
あと数日で2024年の龍年だ。 気が付けば、うわあ、いつの間に? 一年って短いと思えてしまうぐらい、忙しかったんやな。 個人事業主といっても好きな時に働くため、共働き、パートを持つ主婦が羨ましい。だって規則正しい生活、固定給もある。個人事業主だとラッキーな日があればそうでない日があるから、不安定や。働くときはずっと「本気」。めちゃ重い買い物の仕事も引き受けてた。エレベーターの無い建物で一番上った階段は7階だった。 それでも感謝され、誰かのために役立てているのは嬉しかったし、買
LGBTQとは、 「L」はLesbian (レズビアン・女を愛する女性)、 「G」はGay(ゲイ・男を愛する男性)、 「B」はBisexual(バイセクシャル・両性愛者)、 「T」はTransgender(トランスジェンダー・出生時の性別と異なる)、 「Q」はQuestioning(クエスチョニング・性自認や性的指向に疑問を持つ) という意味です。 性的マイノリティ(少数者)ですから、敢えて人権を尊重しなければいけないんですね。異性愛者はストレートと呼ばれます。 日本はサ
っと、続編です。 研修プログラムの先生たちはヒジャブを被ってるから、一目でイスラム教徒の女たちだと解ります。私もかつては元夫により強要されそうになったヒジャブの事を思い出して。 「女性は女性らしくあるべきで、誰かに支配されたくない」と頑固で改宗を断ったんだ。もし元夫が素晴らしい人間性を持ち合わせ、彼の家族まで婚姻生活をサポートしてたら?彼の優しいところに感銘を受けて改宗してたかもしれない。でもその必要性はないぐらい、アメリカは自由の国。 先生たちについて戻って。彼女たちは
メンタルヘルス・ファーストエイド研修プログラムに参加したときのことを話そう。先生2人、手話通訳士も2人、交代しながらクラスを進めてる最中、疑問があって課題にさせたんだ。 メンタルヘルスにやられやすい、身体的な障害の名前が幾つかあって、軽度から重度と位置を並べるのです。 身体的な障害で、 盲目 皮膚の障害(火事の後遺症、アトピー性皮膚炎など) 杖を使うぐらい足が歩けない(老衰) 両手足のない(交通事故や病気で) と軽度から重度、メンタル的にやられてしまう、というとありました
日本語で云うと「こころの応急措置認定」、専門家でなくても一般人なら誰でも、この研修プログラムを一日(8時間)参加して、最終的に頂くもの。 これはアメリカの精神病を持つ人たちの人権を守るという法律と深く関わっていて、「本人が自分の意志で治療を受ける気がなければ、この意志を尊重し精神科医のところへ強制的に行かせることなく、放置しなさい」といわれるもので、その「放置」がネグレクト虐待につながっているんですよね。 この法律のせいで、精神病に苦しんでも心理科カウンセラー(テラピスト)
日本女性たちが綺麗でかわいいからアメリカへの観光時に損をしてしまうのというのは、とある一部のニュースを見たときに感じたんだ。 ハワイを中心にアメリカの都会で日本女性の観光客締め出しが増えたとがあったやん? 日本で働くのがバカバカしくなって海外出稼ぎが増えた中で、売春婦の姿がチラホラ。外見は華やかだが、その中には人身売買の被害者が多くいます。 人身売買の被害者とは、「身分証明書が誰かに取り上げられてる」「斡旋業者や雇い主に借金があってその為に働かないといけない」「自分の意思に
代行買い物サービスの仕事中に起きた出来事。買い物を終えて、商品一杯のカートに袋入れてる作業のとき、片耳に違和感が。ん?音がしない?調子悪いのかなと思って触ったらアッ!耳の中には付いたまま、補聴器の本体だけがない!とザーッと青ざめてしまった。 会計済ませた後もストアーの床を見回ったりして、10分。見つからない。そりゃそうよ小さくて肌色やし、見つかりにくい物だ、ストアーは忙しい場所だから誰かが蹴ってどっかに流されてるかもしれない。 終いにはストアーのマネージャーに筆談で何が起き