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私がカフェに行く3つの理由

今日もドトールに行きました。
今日は、くまモンの生みの親、小山薫堂さんのエッセイを三分の一ほど読みました。

ふと、周りを見ると、たくさんの老若男女でほぼ満席状態。
私は何故220円を払って毎日毎日街中のドトールへ通っているのでしょうか?

◆運動のため。(歩いたご褒美的に、カフェに行きます。)
◆家で読書したりnoteを書くより捗る。
(それは、たぶん人の目があるから。そして集中できるから。)
◆喧騒の中の孤独が好き。

そんなところでしょうか?
特筆するような理由では全然なかったですね。笑

ちょっと計算してみる。
220円×30日=6600円。
案外お金かかってた‼︎

…ジムに行ってる事にすればいいか〜

なお、タイトルは、川口葉子著「カフェの扉を開ける100の理由」をパクリました。

この本は2006年初版。
全国の素敵なカフェが紹介されてますが、
古い本なので、閉店してるお店も多い事でしょう。

この本に載っているカフェの中で、行った事があるお店が2店舗ありました。
吉祥寺の「お茶とお菓子 横尾」と、西浅草の「合羽橋珈琲」です。
長男が連れて行ってくれた「横尾」はだいぶ前に閉店したみたいだけど、合羽橋珈琲はリニューアルオープンしたみたい。

吉祥寺が好きで、上京すると必ず行ってぶらぶら歩く私ですが、吉祥寺の喫茶店で好きなのは
「茶房 武蔵野文庫」↓

ここで小石原焼に出会いました♪

「くぐつ草」「武蔵野珈琲店」にも息子と行ったなぁ。
他にも、
荻窪の名曲喫茶「ミニヨン」
南千住の「カフェバッハ」
神保町の「古瀬戸珈琲店」にも行ったなぁ〜

あれ、けっこう行ってる!^ ^
東京に、次はいつ行けるかな?

東京大好きなんだけど、巨大な駅構内の移動で疲れちゃう。
東京、死ぬまでに1度住みたかったな♡

今日は、思いつくままにツラツラと書いてみました。

それではまた。
最後までお読み頂き
ありがとうございました❤︎


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