プロフィール紹介
心の豊かさをプロデュースする幸運クリエイター ほしなまゆみ
（肯認学〜ラヴァブル・ワールドメソッド
セラピスト・インストラクター）
書道師範・水墨画講師（国際墨画会）・イラストスクールPALETTE CLUB SCHOOL13期卒
英語・フランス語・イタリア語
プロフィール
神奈川県川崎市生まれ
本籍地 東京都世田谷区
育ちは東京都大田区→横浜市港北区→千葉県千葉市稲毛区
日本大学法学部法律学科卒 卒論は「安楽死について」
大学時代に広告代理店で長くバイトをしていたので
マスコミを希望していたが、なぜか大手損害保険会社へ入社
２年営業職を経験（大手の社風に馴染めず…）、
その後メーカーの物流子会社へ
非鉄金属系の国内外の輸送の営業事務職へ転職
現在も会社員の傍ら週末起業でセラピスト・インストラクター
をしている
子供らしくない心の機微を感じていた幼少期
子供の時から周りに馴染めず常に浮いた少し変わった
女の子、個性が強く、３歳から書道と絵画教室に通う
大雨でも一人で教室に行ったり、４歳で家出を決意
してみたり親への反逆精神があったり、でも親が大好き
だったり、幼少期から心の葛藤を感じながら育つ
いじめられっ子世にはばかる
小学校は途中、東京から横浜のニュータウン予定地区（つまり田舎）
に転校したため、めちゃくちゃいじめられた
小学校から中学校はとにかく委員会や体育祭・文化祭の学校行事
の手伝い関係ばかりをしていた（させられていた）
担任の先生から頼りにされているとは聞こえがいいが、
でもいい経験にはなったかもしれない
とにかく何かを発案してまとめて制作して終わらせるみたいな
ことをよくしていた（そのため高校受験は推薦で行けるなど
恩恵はあった（無試験なのでお馬鹿さんにはなった）
海外かぶれ個性派から８０年代の世の中に巻かれる青春時代
海外への興味が強かったが、留学などに行くことはなく
もっぱら本や音楽や映画でその文化に触れる青春時代
仏教系の女子高校で戒名を取得、戒名は”大覚由心”
とても気に入っていて書道や墨絵の画号に”由心”を
使用している
女子校だったが当時インディーズロックにハマり
音楽雑誌のペンパル募集で出会った彼の影響で
海外のマイナー映画から強烈な洗礼を受けたりもする
（ジム・ジャームッシュ、ビクトル・エリセ、
モーリス・ピアラ、キェシロフスキなどなど）
１年の留年を経て、大学進学後、普通の大学生
生活どっぷり
（高校の時にいろんな影響を与えてくれた彼には
受験終了後連絡を取らずフェイドアウト
彼からは「第一希望に落ちても絶対に連絡を
してくるように」と手紙が来ていた…（見抜かれていた））
カラオケで歌えるように邦楽も聴き、
テレビドラマを観たり、映画もマイナー路線から
メジャー路線へ、テニスサークルにも入るなど転向…
みんなと同じであるように振る舞う
（結構楽しんでいた？？）
鳥肌が立った最初のプロポーズ
大学は無事に４年で終え、就職先は大手損害保険会社
なぜか営業、
マスコミ志望が急に進路を変え、何も思わないまま
就職、内定式後から研修三昧かなりハードだった
しかし大手の会社に馴染めず２年で辞めることに
その間、同じグループ会社（◯井系）の他業種
交流会？か何かで知り合った方とお付き合いする
ことになり、そしてプロポーズされる…
が鳥肌が立ってしまい、結局は指輪をお返し
することに
普通の結婚がどうしても考えられなかった
仕事三昧の２０代後半から３０の手習
外国語習得へ再び海外かぶれ再発
再就職先は父親が働いていたサッシメーカーの
物流子会社へ（コネではなく職安で見つけて自力で受けた）
２０代後半から３０代にかけて夜中０時とか働きすぎる
くらい働いた
しかし、このままではいけないと思い
３０の手習でイタリア語を習い始める
そこでいろんな方々と知り合い、
イタリア人の女友達もできる
会社へ行っているだけでは到底
知り合いになれないだろう
本当にいろんな職種の方々と知り合い
ご飯に行ったり交流する
（その時の友達で今でも続いている
人たちもいる）
そんな中、ふと「私はそういえば
憧れる女性ってフランス人ばかりだな」
と思いたち、
「私、フランス語をしといた方がいいかもしれない」
とイタリア語を習い始め３年目くらいから
並行してフランス語教室にも通い出す
イタリア語仲間にはもちろん
「裏切り者扱い」をされ（冗談で）
イタリア語教室で仲良くしていた
男友達の優しさも踏みにじり（渡、ごめん）
アテネフランセの門を叩き、まず日本人先生
の文法のレッスンを集中して受け
それから本格的にイタリア語から足を洗い
フランス語のレッスンに没頭する
土曜の午前３時間はフランス語、午後は
英語など語学習得漬けな日々を過ごす
初の外国人彼はいわゆるジャパ専、人生初の二股をかけられる
３０代中盤に差し掛かる頃、
フランス人の彼ができた
６歳年上の弁護士
パリの１区に住んでいて南仏出身の人だった
一緒にロンドンへ行ったり、ベルギーに
連れて行ってもらったりもした
仕事で日本にも来たりもしてた人
初めてシャルル・ド・ゴール空港で
待ち合わせして（向こうは出張帰り）
会って、私の友達がいるロンドンへ
一緒に来てくれたりしてからの
ベルサイユで庭園散策をしていた時に
プロポーズめいたことを言われたり
誕生日には誕生石のネックレスや
スカーフや色々と送ってきてくれたり
しましたが…
が、しかーし、彼はいわゆるジャパン専門
で有名な人だったらしく２股（もっといたのかも）
をかけられていたことが判明
不思議なことに何回か会って、
フランスから帰国してから
「やっぱりこの人じゃないわ、
どうしたら別れられるか？
他に彼女が別にいてその人から電話とか
くれば簡単に離れられるのにな」
と思っていたら、本当にそうなったのです
しかし数年後、その彼は日本人女性への
DVで訴えられ裁判沙汰になったよう
その時の訴えた女性から手紙をもらい
証言してくれないかとお願いされましたが
（彼の家のアドレス帳に私の名前があり
それで連絡をしてきたらしい）
私は２股をかけられただけで危害を加え
られたことはなかったので返事はせず…
（実家にも何度か彼から電話がかかってきて
いたらしい）
別れた私グッジョブでした
その後またフランス人とお付き合いをし
その人は良い人でしたが、
同じ年で誕生月が同じで１３日違いで
最初に彼の方から日本に来てくれて
会い、そこからの遠距離が大変でした
そばにいないとダメなタイプの方で
遠隔のセクシャリティな部分を求め
られたり（どうしたらいいかわからんよ）
ご機嫌斜めになると音信不通になったり
自営業の方で、元カノと不動産所有
していたりしたのでそこもめんどくさく
（プロポーズされてましたが
資格取得などしてる最中もあって
こちらが引き伸ばしてました）
３年目でこちらからフェイドアウト
アメリカ一人旅から、
心の諸問題にたどり着くまで迷走の４０代
詐欺にあう
２人目のフランス人彼と別れ、一人暮らしも初め
何気にTVで見ていた猪熊弦一郎氏のドキュメンタリー
より「そうだNYへ行こう！」と思いたち
そしたらちょうど友人が同じ時期にN Y・ボストンへ
行くと聞き、だったら向こうで合流しようとなり
そして共通のボストン在住の友人にも会おうと
一人でアメリカへ行く
そして英語の必要性を感じ（６年勉強したフランス語が
強く、フランス語訛りの英語を話すようになってしまい
アメリカでもフランス人を探してフランス語で道を
聞いたりしていた…）
帰国後、英会話学校へ入る
そこで知り合ったアメリカ人先生と仲良くなり
色恋沙汰になりそうなところ、こちらが振った
形になってしまい（その先生がスクールを辞め
海外へ再就職するということで遠距離はもう
嫌だからという理由につき）
しかし、やはりその方ともう一度会いたいと
思い、１年後、引っ越し先のマンションで
まさかの再会！（彼が１０階で私が６階）
そんな強烈な引き寄せをするも
一度振っているのでそうは問屋が卸さない
ガーン
同じ屋根の下に住んでいても進展ナッシング
拷問のような毎日を過ごす
そこで「これは何かがおかしい、私の何かに
問題があるのかも？？」と
潜在意識という言葉が気になる
そこで前々から気になっていたけれど
スルーしていたこちらの本を読んでみることに…
冒頭のプロローグを読んで驚愕…
まるで私ですか？？？ということが書いてある！
そして、著者の秋山まりあさんの主催する
クリエイティブ・パワー・メソッドを学ぶことにし
セラピスト養成も受けました
が、こちらのシステムに馴染めず途中挫折
その後、思考の学校へ行き散々自分の
思考と向き合い「さーこれで私の人生は
安泰！素敵な結婚ができる！」と意気揚々と
していた時にまさかのロマンス詐欺に遭い
８０万の損害！
（この辺りは別でまとめておりますので
そちらをお読みくださいませ）
その後、再度、思考の学校で学び直し、
講師にもなり、たくさんの方々の思考の見直し
お悩みの改善をさせていただきました…
が、自分を含め多くの方に必要な癒しを
施す方法までは網羅されておらず…
（思考ばかりみていると悪い思考の粗探し的
自分責めにもなりやすかったりするタイプも
いらっしゃいますので実は要注意なのです！）
また長い将来的にみて自分独自で
やっていきたい気持ちもあり
（というか周りの成功している諸先輩方から
口々に「まゆみちゃん一人でやる方がいいよ」
と言われまくったので…）
今の肯認学のメソッドでのセラピストへ
転向したのでした
（先輩からの強いオススメもあり）
一人暮らしを始めてから
親と離れてみてからの親の影響がすごかった
こと、自分の価値観と思われていたものが
実は母親のそれだったということが判明し、
誰も助けてくれない自分の人生を本当に
一人で自走していくために必要な
４０代の迷走期間だったな
と今、思えます
苦しかったけど
再びフランスへ引き戻されるとセラピスト週末起業へ
そんな苦しかった４０代も５０代になるか
ならないかの時に
今の彼に出会います
今度も性懲りも無くオンラインでした
「フランス語好きだからまた使う習慣だけでも」と
語学交流サイトに投稿したところ４名の方から
メールをいただき、１人は文面でも「こいつは
ヤバい奴だ」とわかったので無視をブッこいて
いたら返事をしないことへの怒りのメールが
きたりしましたが、スルーして
他の３人へ返信し、そのうち２人とメール交換
をし始めて、一番楽しかったのが今の彼。
最初のメールの文面からしてめちゃいい
と感じていて、コロナ渦を経て、実際に
会った時も、そのままの印象で
めちゃくちゃ安心できる人
そしてこの人怒る時あるのかな？ってくらい
心がデカい人でおおらかで明るい
そして、立ち振る舞いとかも生理的に
嫌でないというポイントもあり
あと今までと圧倒的に違う部分もあって
それが何より私の心の安心に繋がっていたり
いや〜ほんとにこの年齢でも
良い人と巡り会えてありがたいです
この引き寄せにはいろんなポイントも
あるので近いうちにその講座も構築したいと
思っています
恋愛がどうにもダメダメというアラフォー
アラフィフ女子たち楽しみに待っていてください
ほしなまゆみのセラピスト週末起業の想い
このような経緯で、私の経験やいろんな方々の
お悩みストックからも
みんなが当たり前だと思っている社会通念
（日本だけの）や親の信念などに
雁字搦め（自分では無意識であったり）に
なっているアラフォー・アラフィフの女性たち
（男性もみれます）
が自由に自分自身の人生を心から楽しんで
生きられるようにしていきたいなと思い
（だって人生１００年時代、まだあと人生半分
あるとしたら変わらないままでは嫌じゃないですか？？）
現在、週末起業をしております
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