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定期券に纏わる恩送りの輪が拡がってます
今日は私の嬉しい気持ちをシェアしまーす。
先日書いた定期券を拾ったエピソード。
記事にしたところ
「ららみぃたん」
さんがコメント欄で娘さんの定期券のエピソードを教えて下さいました。
「是非記事で読んでみたいです」
とラブコールをお送りしたところ…
早速記事にして下さいました〜!
こちらで〜す。
↓↓↓
まずタイトルが素敵って思いました。
映画「スマホを落としただけなのに」の北川景子さんの美しい顔が思わず頭に浮かびました。
(すいません。予告しか見てません)
ある雪が降る日、ららみぃたんさんの娘さんが定期券を落としたところからお話しが始まります。
そこからは、ららみぃたんさんのユニークな表現力でぐいぐいとお話の世界に引き込まれました。
娘さんの日頃から積んでいらっしゃる徳のお話のことなど。
最後はどうなるのか?
それは是非記事を直接ご覧下さいね。
ところで、私は雪が積もる街での生活は経験したことがありません。
なので除雪車が道路の雪を積んでおく場所があることや、もしもその雪に落とし物が埋もれてしまったら出てくるものも出てこない環境になってしまうことなど、初めて聞くことばかりでとても興味深かったです。
雪国の方はそうでない土地の人よりも、落とし物で少なからず大変な体験をしたことがあるのでは?
そんなことまで想像してしまいました。
ところで私は以前に
「noteは記憶の扉を開く鍵🔑」
と記事にしました。
ここには
「記憶の扉を開く鍵をお届けするかも」
と書いていましたが、今回その通りになったようです。
こうした鍵となる、定期券の記事を書いて良かったと思いました。
人との出会いも勿論ですが、こうしたシンクロのエピソードと出会えることは、noteの世界ならではですね!
これからも私は多くの方とnoteでしか出来ない交流を楽しんで行きたいと思いました。
次は私がどなたかのコメント欄へ今回のららみぃたんさんのようにお邪魔させて貰うかも知れません。
その時はどうぞよろしくお願いします。
^_−☆
読んでくれてありがとう。
幸せをありがとう。
出会えたご縁に感謝します。
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