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承認欲求が人七倍強い男
今日は自分と、おばあちゃんと、お母さんと、お母さんのお姉ちゃんの4人で名古屋に行きました。
お昼ご飯食べたりとか買い物したりとかいろいろしましたが楽しかったですね。
自分は昼にお届け物の予定があって強制脱出装置で帰ったのですが、帰る前にたっけえごはん食いました。
いつか友人と行けるように頑張りたいと思ったり思わなかったり。
話変わります。
ちょっとまだまだ擦らせてもらうのですが、こちらの話。
ちょっとだけ進展がございました。
この記事に出てきた友人本人からも話の掲載に関するOKの許可をいただいたので、進展が落ち着きましたらまた記事にしていこうと思います。
ずーっと徐々に伸びているという。笑
自分の人生における経験の中でもかなり濃い目な出来事だったので、こういうエピソードが沢山増やしていきたいですね。
…いや、自ら求めるのはなんか違うか。
それにいやなエピソードは無いに越したことないですからね。
でも本当にこの記事に関連するたびに言うのですが、本当にマイナスを昇華できる場所があってよかったとnote様に感謝しています。
まあその分自分がマイナスなことをしたら書かれる覚悟を持たないといけないんですけどね。
そいえばサムネの回収してなかった。
これはこの1年で見られたビューの数です。自分の記事がここまで見られているなんてエグい。
沢山の経験を重ね、人生に比例して文章も成長していっていると思います。
なので文章が成長してなかったら人生はあまり成長していないと思います。
皆さんの沢山文章を見てきた目にその辺はお任せいたします。
外の世界では人に期待をしない方が生きやすいということを学び、自分が後悔しないために行動することが多くなったのですが、行動した後の後悔をこちらのエピソードとして賄えるというもう人生最強状態に陥っているのでこれが無くなったら自分はどうなってしまうのか。
…と同時に、これをもし始めてなかったら自分はどうなっていたんだろうと考えることがあります。
元々物語に対する創作意欲で始めたnoteなので、それが無かったらここにはいなかったかもしれないわけで…。
書きながらでもゾッとしますが、まあ多分そのうちこの場所にはフラっと来ていたでしょう。
それでも早くここにこれたこと、そして見てくれる人がいること。
エゴまみれで承認欲求が強い自分にとってはとてもありがたいことなのでございます。
これからもフラッと書いたり、画面に食い入るように真剣に書いたりしていくので、こういうエッセイというか日記みたいなやつは肩の力抜いて軽い気持ちで見てほしいなと思います。
もしかしたら感覚がそのうち変わって「もっと深く見てくれよ!」なんて思ったりするフェーズがあるかもしれませんが、その時はこの記事をはっつけたらハッとすると思います。
てかハッとしろよ、未来の俺。
創作は素人なりに真剣に書いていくのでよろしくお願いいたします。
それでは夜もいい時間なので、みなさまおやすみなさい!!
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