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ぶきっちょな手帳の使い方
メモ帳でうだうだやる必要なかった...制作画面開いたら爆発したかのようにどんどん展開が進む。先にある程度書いてくか。
— 又度《またたび》 (@sakuchoko0412) December 6, 2023
昨日ついツイートしてしまったのですが、やっぱり自分にメモ帳や手帳で最初に考える戦い方は向いていなかったっぽいです。
じゃあどうするか。
物語を書きながら並行して何が重要そうかをまとめていく。
これは普段の文章でも同じなのかもしれません。
これが自分にとって一番書きやすくてやりやすい方法なのかもしれません。
あまりにも新しく作ろうとしているお話の内容が思いつかないので、息抜きで全然関係ない物語一度書いてみるかって感じでnoteの記事制作画面を開いて文章を書いてみたら30分しないくらいで900文字進みました。
メモ帳に囚われていた時間は何だったんだ…。こっち上手く展開させられそうなのでいっかいこっちにスイッチして書いていこうと思います。
季節外れのお話になってしまいそうですが、良ければご覧ください。
失敗をすることで、そしてその失敗を認めることで自分はもっと成長出来る。
メモ帳に書いたキャラや設定は一度封印していこっちで進めていこうと思います。
でもこのお話が進んだのは、メモ帳に書いた文章の一部のおかげなんです。
タイトルと設定の一部だけ切り取って別の方針で物語を書いたらまあ進む進む。
進みすぎて回鍋肉がおかずかと思いました。
…変なたとえが出ちゃうくらい進んだんですよ本当に。
だから皆さんも世間のやり方に囚われず、止まってしまったら一度違ったやり方で書いてみたら結構進んだりします。
プルパックカーみたいに、一回後ろに引くことでまた進みなおしてくれるかもしれません。
…変なたとえが出ちゃうくらい進んだんですよ本当に。
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