「変わるのが困難」と思われていた組織メンバーの行動が劇的に変わりました 【60代女性医師K・R様の体験談】
こんにちは！エグゼクティブコーチの中井茉由子です。
コーチングセッションは、守秘義務を遵守した上で行われる究極の内緒話だと思います。
だからなのか、「コーチング」という言葉がこれだけ広がっても、「結局セッションで何をやっているのかがわかりにくいよね」と思う方は多いのではないでしょうか。
コーチングで話されるテーマは多種多様で、仕事だけではなく、プライベートの気がかりなども含め多岐に渡ります。
（この自由度が「結局どういうこと？」という感じさせるのでしょうか・・・😂）
コーチングに興味を持つ方が、次の一歩を踏み出せるよう実際にセッションを通して大きな変化を遂げられたクライアントの生の声をお届けしたい！
私の大切なクライアントのおひとり、医師・管理職のK・R様（60代女性）の体験談をご紹介します。組織づくりに関することや、大きな目標を達成していくためのファウンデーション、ご家族の介護や院内の組織づくりなどたくさんのことをセッションでお話しさせていただきました。
プレイヤーとしての仕事や家族の介護など「やらなきゃいけない」と思うことが山積みの中で、どうやって組織を活性化をするために貢献したらいいのか、どうやって関係者一人ひとりと関わるか。
どうやってファウンデーションを整えるか・・・。
たくさんの悩みを抱えていました。
茉由子さんのセッションを受けることになったのは、プログラムに参加したり、SNSでの発信を読んでますますファンになったから。
・一人ひとりのクライアントの強みにフォーカスされている
・フィードバックがあたたかくもシャープでクライアントの前進につながる
・さまざまな角度からクライアントを観ていて、フィードバックのみならず「どこにフォーカスすると、より効果的に望ましい変化がクライアントから引き出せるか」といった見立てが鮮やか！！
・コーチとしてのプレゼンスが、美しくてカッコイイ！
・それでいて、Twitter(X)で垣間見せてくださる自然体な日常も素敵。
本気でクライアントの前進を願うエネルギーが伝わってくるのを感じています。
変化が加速していく！
実際にセッションを受けて、飛躍的に成果が上がっています！
「変わるのが困難」と思われていた組織メンバーの行動が変化しています。中には劇的な変化もあって、周囲もびっくりするほどに！
プレイヤーとしての仕事が効率化しつつあり「これは絶対に手放せない」と思われた私の仕事へのこだわりを少しずつ手放せつつあります。質は担保しながらも時間と気持ちに余裕が出てきて、茉由子さんからの毎回のさりげない「承認」のおかげではないかと思っています。
エグゼクティブコーチとしての茉由子さんの専門的な知識と豊富な経験に裏打ちされた「提案」のバリエーションがなんと多いこと！
そして、それらは組織が変化するためのインパクトのあるヒントになっています。
セッション中に茉由子さんと行うブレストはとても楽しく、まさに、茉由子さんと二人だからこそできる特別な時間になっています。
セッションが終わる頃にはいつも思いもよらなかった実現可能な解決策が見出せて、道が開けるだけでなく、「挑戦していこう！」というエネルギーが高まるんです！毎回、ワクワクするセッションに前進するエネルギーをいただいています。
私自身が組織のメンバーに対して行う1on1も茉由子さんからのコーチングの影響を受けて変化しています。「ここぞ！」というとき、茉由子さんは、役立つと思われる、ありとあらゆる知識を、さりげなく、そして惜しみなく共有してくださいます。いただいたアイデアはとても役立ってプロジェクトの前進につながっています。
リーダーとして大きな仕事を成し遂げていく上では、理不尽なことや辛いこともあるのですが、そのような時、茉由子さんは同志として歩みを応援し続けてくださる、とても心強い存在です。
いざという時、私もメンバーにとってそのような存在でありたいと改めて気づかされました。
K・R様とのセッションが始まって気づけば2年半！この間たくさんの変化がありましたが、間違いなく言えるのは、当時よりもさらにさらにK・R様が輝きを増し、組織も変化しているということ。
これからも心を込めてサポートさせていただきます！
＼最後まで読んでいただき、ありがとうございます／
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