見出し画像

紅茶検定が気になる件

薬膳だかチョコレートの検定を受けたのが切っ掛けだと思うのですが、資格関係のメルマガを受け取ってます。
受信だけして読まないことの方が多いのですが。

ある日、仕事終わりにメールチェックをしたら、そのメールを開いてしまいました。
紅茶検定の案内でした。
資格マニアなので、紅茶検定の存在は知ってました。知ってるだけで、食指は伸びず…。
なのに、案内メールを見たら、何故か気になってしまいました。

緑茶よりも紅茶を飲むし、私が薬膳茶をブレンドする際に使うのは紅茶が多いです。
個人的な好みの問題かもしれませんが、紅茶は薬膳茶のブレンドに向いてると思います。

一括りに『紅茶』と言ってますが、色んな種類があります。
好んで飲むくせに、その種類も違いも詳しく知りません。
紅茶の本を読めば済む話ですが、試験みたいにタイムリミットが無い限り紅茶の本すらちゃんと読まない自信があります。本を読むだけでなく、実際に複数の茶葉を用意して試飲しないと違いが分からないと思いますが。

グダグダ書いてますが、検定を受ける方向に傾きつつあります。
問題は、他にもしなくてはならないことが山積してるのに、紅茶検定に費やす時間が作れるかということです。

だけど…どうにかこうにかして時間を捻出しそうな気がします。

さて、どうしよう?
今週中に申し込むと、早割適用で少し安く試験を受けられるみたいです。どうせ受けるなら、安い方がありがたいです。

でも、あと2~3日は考えてみます。
『そもそも受ける必要性があるのか』とか『合格した後に、検定合格がどう役立つのか』…とか、合格後の資格の生かし方も考えたいので。


もしよろしければ、サポートをお願いいたします。書籍や茶の素材の購入に充てたいと思います。