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読書

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つい「気にしすぎ」てしまう人へ



最近水島信者と言ってもおかしくないくらい、毎日この水島広子先生の本を読んでいる。
つい「気にしすぎ」てしまう人へ

この人の本を読むと、自分が存在することも、だめなことがあることも、全部まとめてそれでいいと受け入れてもらえているような気がするからだ。

気に入ったところを要約・抜粋
・人は大小いろんな衝撃を受けている。
そのなにがしかの反応として感情が現れる。イライラする感情もそう。
・他者が

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