小さなどんぐりから出てきたいのち✳︎
以前とっても寒い中、矢崎総業のみなさんと植えたどんぐり。
多分ウラジロガシ。
(気温が伝えられないのが残念ですが、とっても寒かった)
こんなに成長しておりました。
山から土をとってきて、
落ちているどんぐりを拾ってきて、
手がかじかむほど寒い中、みんなで植えたどんぐり。
暖かくなっても中々芽がでないので、
どんぐりを拾った時期が遅すぎたのかと思っていたのですが、
ちゃんと生えてきてくれました。
こんなに小さいものが木として成長していくんだなあと思うと感動します。
このウラジロガシよりも一年前に植えられたクヌギはこんな感じ。
これからもグングン成長して、山に帰ってどんぐりをつけていって欲しいです。
ちなみにお母さんとなった木はこちら。
役場の近く。
梼原町の夢・未来館の隣にあります。
実はここから7mほど離れたところでもどんぐりが成長していたのですよ。
成長しすぎたら困る場所なので、
大きくなってきたら別のところに移動させてあげないとかな。
みんなの成長が楽しみです✳︎
✳︎☺︎
ありがとうございます。 これからも山暮らしのあれこれ書いていきます✳︎