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端焦点レンズ(たんしょうてんれんず)
ズームレンズのワイド端、あるいはテレ端ばかりを使用してしまい、実質単焦点レンズのようになっていることを揶揄した言葉。
わいがさっき作りました()
同じような状態に陥ってる方、いませんか?
【ご報告】カメラをSONYに乗り換えました。
縁起が良いと聞いたので本日ご報告いたします。
カメラをSONYに乗り換えました。
まずは α7CII、40mm単焦点の組み合わせから始めます。
今後とも宜しくお願いいたします。
(写真は友人が同じくα7CIIで撮影)
α9IIIは見送り→むしろα7CIIを買う機運。
発表からだいぶ経ってしまいましたが、α9IIIの話題です。
以前α9IIIが気になっていると書きました。
果たして発表されてみると、グローバルシャッターの搭載を筆頭にすごいカメラでした。
しかし一方で、最近技術の塊であることから一部不安のあるところがあります。
例えば、常用 ISO 250 - 25600 と狭めであることからダイナミックレンジなど画質面が心配です。
あるいはF値が1.8
お手軽カメラを何にするか
はじめにガチ用のカメラとしてはソニー機、特に今噂が出ている「α9 III」が気になっていることを書きました。
一方で、お手軽で毎日持ち歩けるようなカメラが欲しいと思っています。
そちらの候補として何があるのか考えてみました。
X100VI?富士フイルムのX100系が気になっています。
現行のX100Vと言えば、レンタルしたときに感動して初めてレビューというものに手を出した記念すべき?機材で
ソニー α9 III が気になっている件。
はじめに私は現在富士フイルムユーザーですが、ソニーへの乗り換えを考えていることを先日書きました。
そこで乗り換えを前提にソニーストアで体験してきました。
もともとAPS-Cクロップでの運用も考えていたので、クロップ後も画素数26Mになる「α7R V」を魅力に感じていました。
しかし実際に体験するとソニーはフルサイズのレンズでも十分小型軽量であることが分かり、クロップを前提として高画素機である
ソニーのシャッター方式の選択、めんどくさくない?
「α7RV」のことをいろいろ調べていて気になったのですが。。。
ソニーのシャッター方式の選択、めんどくさくないですか?
↓説明書
シャッター方式:メカか電子かを選ぶ
電子先幕シャッター:電子先幕シャッターを使うかどうか選ぶ。
の2項目に分かれています。
手持ちの富士フイルム機であれば、「シャッター方式」の1項目の中だけでメカor電子or電子先幕を選べます。
さらに言うと、富士フイルムは
ミラーレスカメラにC-PLフィルターは要らない?、、、と思いきや
C-PLフィルターの「C」の意味がよく分かっていなかったので調べてみました。
すると、ケンコートキナーさんのサイトで分かりやすく説明されていました。
要約すると、偏向板を通った後の光では一眼レフに搭載されているハーフミラーとの関係でオートフォーカスなどがうまく働かなくなるようです。
それに対処するためのフィルターを追加したものが「C」の付くPLフィルターだそうです。
そこで疑問が生じます。
ソニーが300mm単焦点レンズを出って本当??
先日、ソニーの新しい300mm単焦点レンズだと言われる画像が出てきました。
↓噂記事
これは本当なのでしょうか。
Nikonは以前はサンニッパを発売していましたが、2020年から120-300mmのニッパズームに切り替わりました。
そして2023年、キヤノンもミラーレス化に合わせてサンニッパが100-300mmのニッパズームに切り替わりました。
https://canon.jp/corp
ソニーからコンパクトな12mmレンズ出ないかな。【一言メモ】
本文今回はタイトルの通りの願望を述べるだけです。
さて、これまでの超広角12mm域の歴史は下の通りです。
2018年、富士フイルム「換算12mmのニッパズームは世界初です。」
2020年、ソニー「フルサイズで12mmのニッパズームは世界初です。」
2023年、富士フイルム「換算12mm単焦点、軽いしフィルターつきます。」
この流れで行くと今度はソニーからコンパクトな12mm単焦点レンズを期待
ソニーストアでの体験を踏まえ、ソニーのどの機種を買うべきなのかをまとめる。
はじめにソニーのカメラへの乗り換えを前提として、ソニーストア銀座でいろいろ体験してきました。
完全に個人的な思考の整理、記録になってしまいますが、お付き合いいただけると幸いです。
またさらにご意見をいただけるとなお嬉しいです。
お手軽運用時のレンズに関してまずは旅行、街歩きなど重量を最小限にしたいときの運用について検討しました。
富士フイルムからの候補は今まさに手持ちの2本です。
それに対応し
富士フイルムの露出補正表示、めっちゃ分かりにくいことが発覚。
富士フイルムでX-H2をレンタルしたのですが、露出補正の表示がめっちゃ分かりにくいことが発覚しました。
具体的には
「私がカメラに出している指示」
「現在の撮影条件」
どっちを表示しているのか分からない、ということです。
実際の表示を見ていきます。
なお、掲載写真はいずれも炎天下で画面をスマホ撮影しているので画質はご了承ください。
表示の名前は、撮影画面の左は「露出インジケーター」、下は「
SONY「α7V」がこうだったらいいな。
はじめに先日、SONYのフルサイズ機が気になっているということを書きました。
今のところ自分には無印α7シリーズがちょうどいいのではないかと思っているのですが、もう少しこうなれば、と思うところもあるのでそれの希望を書いてみます。
発売時期は。。。?「α7V」がいつ出るのかですが、これまでの流れを見ると
α7:2013年11月
α7II:2014年12月
α7III:2018年3月
α7IV: