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2025年目標設定:絶好調の自分を思い出してみよう!

今日は、少し中休みをします。
ご自身の100年年表を作るのと
10年後の在りたい姿を8つの軸で明確化
する作業は、それなりに時間がかかります。
その間に少しやって頂きたいことが有ります。
絶好調だったころの自分を
思い出してみましょう!

こんにちは、松幸です。
ブログを見て下さり、ありがとうございます!
日々の中で気付いたことを発信しています。

本日は、2025年目標設定:絶好調の自分を思い出そう!
 についてです。

何をやっても楽しかったころ

皆さんは、ご自分の人生の中で
絶好調だったころはありますか?
誰にでも一つか二つは、善かった経験を
お持ちではないかと思います。

その良かった経験や楽しかった体験を
シッカリと思い出してみてみましょう。

これをやる事によって、
自己肯定感が上がります。
人生設計や目標設定をする時には、
できるだけ頭の中をプラス思考にして
おく必要があるのです。

ナゼなら、マイナス思考の状態で
作成した人生設計や目標は、
良い結果が得られにくいからです。

どう考えているかによって結果が変わる

目標を立てる時には、
何らかのリスクを回避するために
作成してしまうと、そのリスクが
実際に訪れてしまうのです。

例えば、マイホームを手に入れる
と言う目標を立てる時に、
・家族全員が安心安全に生活をして
 笑顔が絶えない家庭を想い描きながら
 計画を立てるのか?
・将来お金が無くなって、
 一家離散してしまったとしても
 家を売れば何とかなる
 と思って計画を立てるのか?
自ずと結果が変わってくるのです。

笑顔が絶えない家庭を築くために
家を購入する場合には、
笑顔が絶えない家庭にすることが
目的であり、家を購入する事の先に
家族の幸せがあります。

一方、お金が無くなることを恐れて
計画や目標を立ててしまうと、
お金が無くなり家を売ることが
前提で家を購入しているため、
そのような状況が訪れる可能性が
高くなるわけですね。

自分の良かったころを思い出してみましょう。

目標やありたい姿を考えるにおいて
大切なコトは、自分がどんな状態のときに
良かったのかを思い出すコトです。

私は、中学生の頃に水泳部に所属し、
自分の50mや100mのタイムが
徐々に早くなって行くコトが楽しくて
仕方がなかった事を思い出します。
その頃は、勉強にも集中して取り組み、
学校の中で真ん中ぐらいの順位だったのが
上位30名ぐらいに入るようになり、
運動も勉強も順調でした。

凄くできる人から見ると大したことは
無いのかもしれませんが、
そのころが私にとっての絶好調の頃です。

自分が絶好調の頃を思い出すと、
「もう一度頑張ろう」
「自分はできる!」と思えてきます。

是非とも今日は、過去の絶好調だった
自分自身を思い出してみて、
絶好調だったころに戻って
脳をプラス思考に持って行きましょう!


大丈夫!
みんな、あなたのことを応援しています!
あなたは、一人じゃない!
勇気・強気・やる気・本気・世の中元気!


このブログが皆さんにとっての気付きになり、
行動に向けた原動力と豊かな生活に向けて
少しでも貢献できると嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

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