君の名は
60冊くらいメルカリに本を出品して、毎日売れてるんだけど(自分が良い本やなと思ってる本からやっぱり売れてゆくね。でももう不要な本)発送をしに、最寄りのコンビニに何回も行くから、もうそろそろ"メルカリ"っていうあだ名、店員さんに付けられそうです。
あっきたメルカリ。
またきたぞメルカリ。
ようくんなーメルカリ。
またきよったぞメルカリ。
またきたんかメルカリ。
くるぞくるぞ、やっぱりきたなメルカリ。
(もう待ち構えられてる)
ほんま、もうええってメルカリ。
またメルカちゃんとリちゃんがきたぞ。
(一人から二人になってるし、区切るとこなんか違う)
こんにちはーメルカちゃんとリちゃんで
メルカリやらせてもうてまーすーーいうて。。
最後はメルカリっていうあだ名すら呼んでくれなくて、あいつやと思う。
あいつかー
またあいつがきたーーー
(もうわたしは織田裕二の目薬の効能の役目です
こんなわたしでもお役に立てて幸いです)
ふっ(やさぐれ中)
かなぴーー(悲しみを味わい中、お〜いお茶伊藤園)
せ、せめてメルカちゃんと呼んで
(リちゃんはどこ?)
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