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栄養士の説得力は「伝わる」かどうか

管理栄養士の松田幸子です。


先程、はじめよう!自分に必要な論文の見つけ方・活かし方 オンラインセミナーが終了しました。



講座は、TWC田中のメンタルスキルの師匠、原田幸治さん。


栄養士の説得力とは何か?


メンタルスキル師匠のセミナー姿を撮影する弟子(TWC田中)


松田は運営で裏方でした。

そもそも、「松田さんはどうして説得力があるんですか?」という質問からこのセミナーを開催する運びとなったのですが

  • ミーティング

  • 資料チェック

  • 当日、裏で話していた内容

を経て、私がやってきていたことが言語化されていると思えました。

特に、勉強方法や情報収集。
私が原田さんに細かくお伝えしていなかったのですが、どうやら

説得力を作る勉強方法は「ある形」がある


それを知らず知らずのうちに、私がやっていたということが、今日、セミナーを受けていてわかりました。

「え、こうやらないの、みんな?」

とセミナー中に思っていたので、裏で原田さんと話していたら

「松田さんが教わらずにやっていることが特殊です」


今日は何度も特殊と言われる まつだ


そうか、私が特殊なのか・・・

今日のセミナーは「まつだの知識習得する頭の中」が言語化されたんだなと、つくづく思いました。

その頭の中が、説得力があるといわれれば、

言い聞かせるのでは無く、伝えるでもなく、その先の伝わること

を考えているからなんですけどね。



ちなみに私はTWC田中に「検索ちゃん」と言われ続けています。1日、仕事も、休憩時間も、それこそプライベートも一緒にいる人が、「この人、常に検索している」と思うくらいです。

今日のセミナーの受講者はこの意味が、資料のどのページの、どの部分がわかりますよね。

わからない方は、もう一度資料を復習して下さいね。

今後、原田さんからのご提案のあった勉強会をするかも知れません。それは、皆さんが主役の物。

なので、キッカケは私が作りますが、今から「実のある栄養士」になっていくために皆さんが足を踏み出して下さいね。

今日、私も裏で聞いてて、感じたことをもう少しまとめて、noteに書きますが、今日はこの辺で。

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