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「対象者にヒットするスポーツ栄養セミナー」を作るとき、最初に確認すること
公認スポーツ栄養士の松田幸子です。
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【告知 ふたたび】
明日、12月12日(土)20時~ 松田公式アカウントでインスタライブを行います。詳しくは下のリンクからご覧ください。
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さて、今回は私の経験をもとに、スポーツ栄養セミナーをつくるときに注意するポイントをお話ししようと思います。
今日はこれに「はじめて」という言葉を使います。
この「はじめて」という意味は「講師としてはじめて人の前にたつ」だけではなく、「講師として経験を積んでいるときでも、対象者にたいしてはじめて話す」という意味も含まれます。
とくに、何度も講師をしていると、この部分がおろそかになりがちです。幾度と無く、見返していく必要性のあるポイントです。
私は長い間、人前にたっていますが、実はそこまで人前にたつのが得意ではありませんでした。教育実習では出席をとるのに、生徒の名前を呼ぶときに喉が急につぶれたようになったり、新卒でスイミングインストラクターをしていたときは掛け声がふるえて、プール無いの他の音で、私の声はかき消されました。
それが今ではスポーツ栄養セミナーのご依頼をいただけ、仕事の1つとしています。
なので、今回の記事は
人前にたつのが苦手だけど、スポーツ栄養セミナーをやってみたい
講座をやっているけど、なんだか、受講者に内容がヒットしない
という人はぜひ読んでください。
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