
親のこころ子しらず 子のこころ親しらず
きっとこのズレは「話すこと」で落としどころがある。だって親子だから。
ジュニアアスリート子育て塾 塾長 まつださちこ です。
ここ数年、セッションをしていると、こんなことが複数回ありました。それは
今、やっている競技をやめたい、違う競技をやりたいと思っている子ども
今の競技を続けて欲しいと思っている親
がいるということ。あなたも思い当たる節がありませんか?
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