子どもの自由研究アイデア(親も楽しい)
自由研究って、めんどくさかったな。ほんま、なにしたらいいか分からんし、自由度が盲目的作用をもたらしていた幼少期。
うって変わって、22歳の今、自由研究めちゃくちゃ楽しそう!!1か月スパンの研究があってよいのか!フランクすぎてカジュアルすぎてフェスみたいじゃん!!
そう思うのです。
そんな自由研究ウェイ系ワイが考えた、お子さんの自由研究をいい感じにこなす手法を提案したいと思います。
その名も、相互インタビューで伝記作ってみた
以下ででん
~相互インタビューで伝記作ってみた~
内容はいたって簡単。子は親に、親は子に、インタビューを行う。対話形式でも、GoogleFormを利用したアンケート形式でも、尻文字でも、なんでも子は親から収集したデータをもとに、伝記~親編~を編纂する。
親は見本となるように子にインタビューを行う。趣味とその魅力、夏休みの楽しみ、将来の夢、その動機、普段は聞けないことを尋ねてみるのもいい。なぜ宿題をためるのか、宿題よりも優先順位の高い活動とその順位は?インタビューたるものを親が再理解できるし、子どもとの対話の時間を確保できるし、違った視点で子供と関わることができて新鮮だし、いろいろいいコトありそうじゃん??
相互理解=多分素晴らしいこと!
インタビューであれば、作文用紙10枚もいけるんじゃないでしょうか...?エピソード1個あたり400字でまとめれば!!
子ども欲しいな、子どもと友達になりたい。
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