ポイント
私は、今、燃えている。心が、雷のような衝撃を受け、心のストッパーが融解し、脳みそCPUフル稼働、冷却器轟々と言ったところである。
創作を発信する場がある事に感謝である。noteという環境、価値があるかどうかわからない人間である小生が、思いの丈を綴れる場所。
自分の道は、自分が責任を持って、自分で切り開いていくしかないんだ。
何かに縋る事、寂しい時は無条件に友達に甘えたり、目的前提でない、暇を埋めるためのスマホいじりであったり
それは果たして、人生でどのような役割を担うのか。
縋ること。既存の型に自分を押し込めること。。。
既存の物に、完璧に当てはまる心なんて存在しない。心は刻々と変化し、型は次第に朽ちていく。
縋ることは、生み出すことのエネルギーの役割を果たす。。温故は知新のみにて光り輝くのだ。
既に存在している出来合いの既製品ばかりに触れていて、自分が何も生産しないことは、心が弱いことを意味している。
心が弱いとは、どういうことか。心が弱い、
決断に尻込みしてしまう環境にいるのならば、その環境を破壊し尽くしてしまおう。勿体異様な破壊をするのではなく、吸収する形で破壊する。
環境から途中離脱することは難しいかもしれない。気持ちいいぬるま湯に浸かってしまうと、抜け出せないし。
自分を削り、感動を呼ぶ花粉のような、霊気のような、実体を伴ったり、そうでなかったり、な存在を生み出すことが、生きている人間に求められることである。
基地は自分であり、資本は自分の体。将来性は自分の生命力。スポンサーは自分。
電子に思いをのせ、ネットワークで世界中を駆け回る。
動機は自分のココロオドルこと。
歩け、愛せ、作れ。
自分に聞け。
「君は何がしたい」
注・参照文献:”平手友梨奈さんと野田洋次郎さんの回”. TOKYO SPEAKEASY. TOKYO FM, http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20200909010000, (参照 2020-09-11).