
無職に近い自分だけど、12,000円ほどのジムを辞めない理由がある。
無職に近い自分だけど、
1万2千円ほどのジムを辞めない理由がある。
(無職に近いというのは一応アルバイトを
週2で行っているから無職に近いと記載)
ジムで行うバレーが純粋に楽しいのと、
そこで会う方々と話したりすることが楽しいからだ。
無職となって顔馴染みの方と
会うことが極端に減った。
だからこそジムで顔馴染みの方が少しづつ増えて
話せることが幸せであると感じているから、
辞めないのだろう。
最初のジム入る動機なんて、
体鍛えた後にサウナ入れるジムとか魅力的やん。
また、裏テーマとして「社会人3年目の自分、
未だ学生と思われる自分からの脱却」
という自信や大人の身なりを
身に付けたいというのもあった。
ただ気づけば続ける理由が、
バレーしたい!!!
関係が徐々にできてきてよりジム行くことや
バレーすることがすこぶるたのしい。
話せることがウレピーに変わっている。
動機や理由なんてやってみた
先に変わることも全然ある。
無職で辞めないということは
それだけ価値を感じている証拠。
定職についていたときは週4、5行ってたのに
無職になって週2回になるという回数が
減っているという事実に
辻褄が合っていないようなムーブだが、
回数が減れど続けるということは
回数を凌駕する価値が存在するって話。
誰かと同じ時間を共有するとか、
繋がりとかに大きな価値を
自分が思っている以上に感じているのだろう。
そんなことを思った1月29日現在。
そして、次の来るバレーに心を踊らす24歳。