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摂食障害と結婚
こんにちは、
今朝の体重は昨日から200g+されて32.6kg。
PM11:00にマックで人とあってマカロンひとつ、コーヒー一杯。くわえてグラコロ一口かじらせてもらって、帰ってすぐ寝た影響かなと信じたいです。1日の食事に気をつかったつもりだったから悔しいなぁ~
明日は友人とお昼ごはんにいくつもりなので、今日も節制メニューです。
ただ、朝体重がふえてたことにショックをおこして、05:00の時点で1日の2/3のメニューを食べきってしまい、慌ててカロリー計算しなおしたところです。
次の日おいしく食べる為、お昼に罪悪感なく食べる為に「カロリーをストックする感覚。」って、健康な人には理解できない感覚なんだろうな。
「摂食障害は一生治らない?」
時々ネットでみかけるこの文字がこわくてしかたないです。死ぬまで翌日の会食のために前日のメニューを700キロカロリー以内におさえたり、爆食に走って後悔する毎日を過ごして一生を終えたくないです。
「摂食障害は一生をかけて向き合っていくもの。」
「長い目でみていけばいいよ。」
なんて言葉もよくみかけるけど。けれども。
愛する人との結婚はいいけど、生涯をかけて摂食障害と運命を共にするのはぶっちゃけノーセンキュウ。
そのためにも食べなきゃ。食べたい。
自分「…というわけで、食べたいんですが駄目ですか?」
脳みそ「駄目です。」
自分「どうしても?」
脳みそ「俺のいうこと破ってみろ過食に走らせてやる」
自分「アッハイゴメンナサイ」
まちね。