![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/58261570/rectangle_large_type_2_770bbf3d6fb88dbb47806657a804df66.png?width=1200)
三角形の合同条件と面積
和から講師の松中です。先日、講師の岡本が三角形の合同条件について取り上げました。
三角形は合同条件によりその形、大きさが一意に定まります。つまり、合同条件により三角形の面積が決まるはずです。本記事では合同条件に出てくる辺の長さや角度の大きさからどのように三角形の面積が求めるかをまとめてみました。どれも高校数学レベルで簡単に求めることができますが、有名と思われる順番に紹介していきます。
この記事の主な内容
・2辺とその間の角がそれぞれ等しい
・3辺の長さがそれぞれ等しい
・1辺とその両端の角
・まとめ
「数学教室和(なごみ)」ではリーマン予想からプログラミングまで、あなたの数学学習を全力サポートします。お問い合わせはこちらから。
お問い合わせページへ