Vol.10 寝られないことを思い出しながら寝られないでいる
寝られないなぁ〜ってことは小さい頃からよくあってどんな時なのかな〜ってこのnoteの応募をみて思い出してみました
結局、今、寝れていない笑
寝られなかった時のこと
基本的に寝られない時ってだいたいこの3つのパターンに私は分類される
1️⃣ 次の日がとっても楽しみな時
2️⃣ 次の日がとっても嫌な時
3️⃣ 頭を夜9時以降までガンガン使っていた時
この3パターンに当てはまるときに寝られなくて、夜1時、2時と過ぎていく時間のみを見続け、朝に後悔することもあれば「仕方ないよね」って開き直ったりしています。
1️⃣次の日がとっても楽しみな時の思い出
このパターンでの一番覚えていることは、自分が中学校の時の修学旅行の前日でした。楽しみで午前3時になっても目が冴えて近所をチャリで爆走しました。気づいた親に侵入者がいるって言われた時は「興奮しすぎだな、だが、仕方ない」と厨二病な感じでした。
なんで楽しみだったかは特に、甘い思いでもなければ特筆すべきこともないのが残念ですが・・・
強いていうならば、結構生徒任せにしてくれる中学校と先生方で禁止物が特にありませんでした。ホテルでみんなでゲームしまくろうっていうので盛り上がっていたのを覚えています。自由だったはずなのに、消灯時間を過ぎてもやっていたやつがいたということで学年全員没収されるというわけわからんことになったのも今となってはおもしろ話となっています。
2️⃣次の日がとっても嫌な時の思い出
これは毎週です。日曜日の夜です。寝てしまったら、月曜日が来てしまうので寝れないという事ですね。これは共感ポイント高いんではないでしょうか。嫌なことへの体感速度を落とすという作業ですね。だいたい嫌な日に寝不足でなおさら最悪になるのがわかっていてもやめられません。
3️⃣頭を夜9時以降までガンガン使っていた時の思い出
これも今でもたまにありますが、基本的にはもう仕事ですね。校務分掌が被りまくるので学年主任、教科主任、進路主任、総合的な学習の時間に関わる分掌の主任、部活動主顧問かつ地区専門部長・・・とにかく終わんないですね。そうやって頭をフルで回転させてから家に帰っても脳が物理的に冷めなくて寝れないですね。最近は、そういう脳の状態になってしまった時には、諦めてもう眠れないと腹を括ってソファに座って精神統一するようにしています。(熱が冷めるかなってやってみてます・・・効果あるか知らんけど)いい脳の冷まし方を知っている方は教えてください。
まとめ
私の寝られない時のパターンとその思い出になります。皆さんもあの時に眠れなかったなって思い出や、このパターンに陥ると寝られんっていうのがありましたら、共有していただければ嬉しいです。なお、私と同じパターンだった場合には、どうやって対処しているのも併せて教えていただけると助かります。
それでは、秋の夜長、おやすみなさい
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?