【エッセイ】何からやるかの選択
先日、30歳になったという記事を書いたが、
まだ若いと思う反面、やりたいことを現実的においてみた時に、
意外と時間がないのではないかと焦りを感じた。
年を取ったとか、何もできないというつもりは毛頭ない。
いつだって今が一番若いし、
やれないことなんてないのだから、
いつからでだって挑戦できると思っている。
でも、自分のやりたいことを現実的に並べてみた時に、
もたもたしている時間がない、とは思ったのは事実である。
その中でも特に思ったのは留学である。
海外生活は父親の仕事の