ますやみその社員紹介☆事務業は縁の下の力持ち
こんにちは、ますやみその人事部です。
弊社の社員の声をお届けする第5弾。
今日は双子のママながらキラキラ輝く、財務本部の M さんを紹介します。
5つの質問を投げかけてみました。
① 入社当時、ますやみそはどのような職場でしたか?
業務をすすめるにあたり、単独で完結する業務が少ない為、必然とコミュニケーション能力を必要とされますが、当時より、コミュニケーションが活発な職場だった為、相談できる先輩や上司に恵まれ、パフォーマンスを発揮することができました。
トラブル発生時にも、協力し合い対応する体制が構築されていた為、速やかにトラブルの解決へとつながりました。
② 現在の仕事のやりがいを教えてください。
事務業は縁の下の力持ちだと思っております。
誰かの役に立つことやサポートすることに、やりがいを感じております。
作成したデータや資料等に対し、具体的に「○○に役立ったよ。ありがとう。」等、感謝の言葉を頂いた際は、次なる活力につながります。
これからも、培った経験やスキルを活かし、貢献できるよう業務を行っていきたいと思っております。
③ マネジメントする上で心がけていることを教えてください。
部下を個別にサポートし、各人の長所を活かすことです。
向上心をもって仕事に取り組めるような環境づくりに努めております。
部下に能力やスキルの重要性を伝えるには、自らが業務の中での能力やスキルを発揮する事が必要となります。その為には、自身の成長も必要不可欠だと考えております。
④ これまで悩んだことや苦労したことと、それを乗り越えた方法を教えてください。
PCの扱いが苦手で事務業としては致命的でした。
基幹システムの操作方法は職場で丁寧に教えて頂けたものの、当時はブラインドタッチがぎりぎり行える程度でした。
その為、実績依頼に対応できず悔しい思いをした記憶があります。
当時は、今の様に検索を行えば操作方法が容易に確認できなかった為、書籍を購入したり、パソコン教室に通ったり、他の方が難無く操作されているのに対し、よく質問をしておりました。
⑤ 子育てしながら就業継続するために工夫していることを教えてください。
元々、夫が家事や育児に積極的に参加してくれるので、就業継続が可能だったと思っております。
もうひとつは、限られた時間を効率的に使う工夫をし、完璧を目指さないことです。
完璧を目指すよりも、疲れている時は無理せず休む時間を確保するようにしています。
できなかったことに対して固執するよりも“ここまでできた”と思うことの方が健やかに暮らせます。
慌ただしい毎日の中で、なるべく自分の為の時間を確保し、英気を養うことをしています。
⑥ 一日のスケジュールを教えてください。
思い出の写真①ふたご育児
思い出の写真②ふたごとキノコ
結びに
Mさんのお話、いかがでしたか? 事務職は、華やかなイメージはなくても、会社全体を支える影の立役者です。 縁の下の力持ちとして、様々な情報を駆使し、会社を影から支えています!ますやみそでは、双子のママであるMさんのように、様々なバックグラウンドを持つ人材が活躍しています。今後も、多様な人材がそれぞれの能力を発揮できる環境づくりに努めてまいります。
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