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またバズった『石川くん』が集英社文庫ナツイチに入りますように、私を最終選考で落とした賞の数々、初参加の文学フリマは大赤字だった、などの一日。#kurukeredo

2019年11/24(日)3106




https://twitter.com/toiimasunomo/status/1198609289490780160
古泉さんが上京できる場合、
本と雑談ラジオは翌日
火曜日の13時過ぎからの配信を
予定しています。
枡野書店で観覧もできます。



https://twitter.com/koikoi___69/status/1198543753989910528
思いだしたようにバズる
石川啄木の番組「石川くん」画像。
撮影大変だったなー。
この撮影のとき私をEXILEの人と
誤解した女の子たちがいた。
本当。



https://twitter.com/toiimasunomo/status/1198476360064237579
こうして枡野浩一の
現代語訳のアピールをしたり、
Amazonのリンクをはったりしても、
まるで手応えがない感じなのが
ツイッターのバズりですね。
『石川くん』が再評価され、
集英社文庫ナツイチに入りますように。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1198597543623442434


実験的に制作されて、
ももクロさんたち司会の番組の
コンペで二位にとどまったから、
パイロット版で終わった「石川くん」。
じつにEテレにふさわしい番組だし、
続けて制作されたらよかったのに。
人生回顧モードになっていて、
後悔してる仕事の話が多いけど、
次の一手はないものかと、
ずっと考えています。

コンペや賞で、
二位にとどまる、
絶対に受賞しない、
っていう呪いが
かけられてるのかな、私。
角川短歌賞で枡野浩一は
「次席」だったと
岡井隆さんに書かれたことが
あるんだけど、
「次席」でもなかったんだよ、
受賞者が二人いて。

最終選考で落ちたり
二位にとどまったりした賞は、
ざっと思いだすだけでも
以下のとおりです。
特に★をつけたやつは
「惜しかった」
「枡野さんには
厳しすぎたかも」とか
選評で書かれるくらい
最後の最後で落ちた。

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