自己紹介
どうも、エンジニアとかスマブラとかしているmrです。
最近、noteがすごく流行っているなぁ、と思っていて、
でもまだ触る機会がなかったので、
とりあえず、最初の投稿にありがちだけど、
自己紹介をしようかと思い、投稿してみた。
生活について
名古屋から上京して来て、もう1年になろうとしている。
今は渋谷で生活し、渋谷で働いている、といった感じに、
1日のほとんどを渋谷で過ごす日々。
だけど、これといって渋谷に詳しいわけでもなく、
毎日毎日、知らない渋谷を発見してる。
そんな知らない風景をいいカメラで収められたらなぁ、いつも思う。
一眼レフ欲しい。
用事がないと、本当に渋谷から出ないので、
面白いイベントを探して、
それを元に東京を開拓してる感じ。
何か面白いイベントがあったり、
新しいことをやろうとしているなら、
ぜひ声をかけてください。
エンジニアについて
本業はゲームエンジニア。
スマホ用のゲームアプリを制作。
業務にしてしまうと、
活動時間の半分以上をゲーム制作に当てることになるので、
そのせいか、反動で最近はWeb系のプログラミングをしがち。
今はRuby on Railsを勉強中。
先日、やっと環境構築できた。
Unityとか簡単なJavaScriptくらいしか書いてきてないから、
概念を理解するところから躓いた。
結局、妥協して、Cloud9を利用。
Dockerとかはまた次の機会に頑張る。
Amazon様に感謝。
一番好きなエンジニアイベントはハッカソン。
1〜3日ほどで、サービスやゲームを制作し、発表するという、
超ハードなイベント。
でもゲーム系なら、余裕を持って作業ができるようになってきた。
やっぱり徹夜はきついので。
そろそろWebサービス系のハッカソンにも、
参加してみようと思っている。
でも、業務外でゲームを作ることはもちろんあり、
専門時代の友人の作った、
同人ゲームサークル「RomanesqueFreaks」に参加してる。
コミケのようなイベントで出展したいと思っているものの、
ゲームの制作よりも、
サークルホームページのブログの方に専念してしまっている現状。
前々から、備忘録などを残すところをどこにするか
悩んでいたので、有意義ではあるものの、
ゲーム制作の方でも進捗をあげないと…。
スマブラについて
今、一番好きなゲーム。
メインキャラはピカチュウ。
サブは、プリン、トゥーンリンク、ブラピ、WiiFitトレーナー、デデデ、ピチュー、リュカ、ピーチ、ゲムウォ、ミュウツー、ゲッコウガ、パックマン。
サブは多い。
で、ただ遊んでいるだけかと言うと、そうではなくて、
スマブラを通じて、いろんな人と繋がれるような、
そんなコミュニティを作りたいと思い、渋スマ!! を立ち上げた。
月1くらいで活動をしていく予定で、
場所とその時の企画は毎回考えていく感じ。
ちなみに記念すべき第1回目は、
渋家と言うクリエイターのコミュニティ兼ゲストハウス(シェアハウス)で行なった。
渋家について
上で言ったのが、全てだけど、
強いて言うなら、普通の価値観の人は、
大きな衝撃を受けるかもしれない場所。
DJ、エンジニア、アーティスト、カメラマン、ビートボクサーなど、
そこに所属している人のほとんどがクリエイティブな活動をしている。
家自体も、大量の本だったり、小さなクラブのようなスペースだったり、
バーのように並べられたお酒だったり、と普通の家とは違う箇所がたくさんある。
毎月22日は、誰でも参加できるホームパーティを開いていて、
コミュニティとしての活動もコンスタントに行なっている。
ホームページや、Twitterで、その活動や暮らしを知ることができるが、
実際に足を運んで、体験してほしい。
もし少しでも興味を持っていただければ、
気軽に連絡してください。
自分は、そんな場所で生きている色んな人と、
衣食住を共にしている。
ビートボックスについて
渋家の所属しているクリエイターのところで挙げたビートボクサー。
それには自分も含まれている。
プログラミングを始めるより、
少しだけ長くやっている趣味で特技なこと。
自分は無理やりやらなくちゃいけないような環境を作らないと、
基本的に長続きしないタイプなんだけど、
ビートボックスは、いつでもどこでもできる音楽なので、
かれこれ、5年近く続いている。
というか、やめられなくなっている。
今まで、精力的に活動をしてきた訳では無いので、
まったく、実績が残っていない。
せっかく、こんなにも長くやってきているので、
もっと練習して趣味のレベルから、
ほんの少しでもお金がもらえるくらいのレベルになれるように、頑張っていきたい。
最後に
そんな感じで、やりたいことがたくさんあるし、
どれも平行に進めてるので、
進捗は見えづらいけど、
必ずどれも形に残るような結果を残していく。
なので、どこかで会う機会があれば、
よろしくお願いいたします。
見ていただきありがとうございました。
よかったらTwitterのフォローお願いいたします。