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空気の読めなさと自分勝手な正義感、そしておせっかい
浦和駅にはアトレ北口という改札があって、まあ中央線の駅にあるnonowa口のようなもの。
片側1レーンなので朝の混雑時は外に出る人の待ち列が長くなって駅の中の人の往来を邪魔してしまう。
しかし、そこが日本人の素晴らしさで、いつのまにか列が長くなりすぎないよう、列が異なる二方向に伸びて改札の前で一本に合流するようになった。
これにより降りてくる階段によっては列に並ぶのも楽になった。
日本人ってすごい
法学徒が法の世界から下界に落ちた様
法学部を卒業していながら、条文にある単語の一つ一つに自らの身を拘束され、条文に傅き、自らの狭隘な解釈に必死にしがみつくだけで、法の立法趣旨や正義について思いを馳せることの無い態度というものは、あまりに悲しすぎる。
法学徒が法の世界から下界に落ちた様はあまりに醜く見ていられない。
そこにあるのは堕天使そのものだ。
オリーブラウンジ
手続きや仕事がほぼオンラインになってしまえば、従来の窓口や会議室のスペースはほぼカフェとシェアスペースに置き換わり、隅に多少の来客相談スペースがあるだけになる。
対応人員も随分減るだろう。
さいたま市の新しい本庁舎計画や区役所の将来像は、こういうことを計算に---入れていない---だろうなあ。(^◇^;)
※SMBCオリーブラウンジ
六本木
六本木ってどうなの?
遠いよね。
行きにくい。
防衛庁のところもテレビ朝日のところも
少し前は夜は真っ暗で人が歩くところじゃなかったしね。
そんなひと気のないイメージがまだ頭にこびりついちゃってる。
なんかJRのターミナル駅があるところと比べると寂しいところだったからね。
町はずれの辺境のイメージ。
辺境だからぞくぞくする危険がそこにあったりするんだけれどね。
サバーブ•ペイン•プロブレム
映画の”翔んで埼玉”が一作目と二作目、それなりにヒットして、それを見て今思うのは、
東京圏の郊外エリアに生きながら、その地域の文化が、都心(23区)の文化と乖離する地域に住んでいる人々の苦しみだね。
それなりに経済的に住めるところに住んで、学業や仕事、子育て等に真摯に取り組んでいるのに、いや、いるからこそ生活感にどっぷり漬かりながら命を削っている人たちの苦しみだよね。
これはサバーブ・ペイン
西野さん
年末のFIFAクラブワールドカップでのManchester City との対戦。あのような舞台で戦い続けるチーム(クラブ)でありたいと強く思った。同時に、その現状とのギャップの埋め方がイメージ出来なかった。(西野 努)
ギャップの埋め方はこれでしょ。
田嶋さんに浦和に戻ってもらって、幼い選手たちを育てましょう。