massymmmファッション業界から役所へ/公共政策・共創ノート

ファッション業界から役所へ転職 #DX #キャリア #計画策定 #進捗管理 #イノベーション #都市 #区役所 #ブランド #ファッション #シティセールス #地域福祉 #メディア #法 #デザイン #行政 #政策 #自治 #EBPM #PPP

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投票が”いいね”する感覚になっちまったか。若者への主権者たる期待はそこじゃない。

    • 政治家や行政職員に言いたい。 "今度は今度、今は今"

      • 様々な言説の中で

        世間に散らばる様々な言説の中で、何が真実で、何が嘘であるのかを見極めるのは極めて難しい。自分でどうにか一次情報を取りに行かなければいけないが、なかなかそんなことに時間を費やしているうちに、マスメディアの上も、ネットの上も、真実らしかなる、まことしやかな声高の言説で満ちてくる。その、ただ人々の興味を惹きそうな風体の、誰かの何らかの意図を持った大きな声が大衆の心に響いてしまうならば、民主制度、選挙制度はそこに無力だ。 もっと人々は悪意の存在に対して訝しげに、そして様々な一見真実味

        • 103万円

          え、103万円の壁を撤廃するために、全事業を効果・効率、必要・不必要の観点から見直して、無理なく財源を生みだすのは誰の仕事なの? そこまで国民民主が考えていないのだったら茶番だなあ。 政権に入って責任を取らずに、外から言いたいことを言っていればよいなんて考えていないよね。 市民の利益の中の右からはぎとって左につけるだけじゃしょうがないよね。 誰の、何の利益をはぎ取っていくの。 そこからでしょ。 それこそ緻密な事業仕分けのような作業が必要なんじゃないの? それをやらなかったら何

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        • 文化、法、社会、ファッションとデザイン、 国際関係
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        • 真実の自治体DX
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        • 本当のシティセールス・シティプロモーション、メディア
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        • 未来を創る行政のイノベーション•地方創生
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        • 参与のテキスト(再任用・定年延長読本)
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        • data based labo
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        記事

          湘南新宿ラインには、6時前から遠方からの通勤客がたくさん。皆、修行僧のような暮らしだな。偉すぎる。このような方々が報われないで良いわけがない。

          湘南新宿ラインには、6時前から遠方からの通勤客がたくさん。皆、修行僧のような暮らしだな。偉すぎる。このような方々が報われないで良いわけがない。

          浦和ナンバー

          浦和ナンバー(ご当地ナンバー?)実現への期待が高まるが、ナンバーを司っているのはさいたま市ではなく国。 国は新たな地域ナンバーの取得に様々な制限・条件をかける。 ちょっと前は、申請期間の制限、周辺自治体を巻き込んだ合併の条件、ナンバーが独立した際の残された地域や周辺自治体の自治体、議会、市民の了解。ナンバーが一目で分かる視認性等、いろいろあったが、最近の募集条件は写真の通りらしい。 対象地域内に複数の自治体が存在することという条件からして門前払い感。 現在の運輸支局管轄地域か

          浦和

          平山が平山たる禅的な生活を送るためには、それでも舞台装置が必要だ。 職場の利他的な静かな仕事もそうだが、それは昭和な古いアパート、毎朝の神社の掃除の音、地下の安げな一杯飲み屋、古本屋、神社の木漏れ日、ママさんのいる小さなスナック、素朴な銭湯。 浦和はそういう舞台装置を排除してきた。 古い歴史を感じるものは全て壊してしまった。 建物は取り壊してどんどん新しくしてしまい、街はそれらの舞台装置を排除しつつ、それらが元々全く無い郊外へと広がった。 河川は全て暗渠となり、街中に水辺が無

          東京圏には高度な技能、文化、芸能、芸術が集積している。 だからこそ人は東京圏でレベル高く育成され、またレベルの高い成果物を享受できる。 この大都市圏を解消して地方へ人や文化をそのレベルを保ちながら分散することなんてできっこない。

          東京圏には高度な技能、文化、芸能、芸術が集積している。 だからこそ人は東京圏でレベル高く育成され、またレベルの高い成果物を享受できる。 この大都市圏を解消して地方へ人や文化をそのレベルを保ちながら分散することなんてできっこない。

          サバーブ•ペイン•プロブレム

          映画の”翔んで埼玉”が一作目と二作目、それなりにヒットして、それを見て今思うのは、 東京圏の郊外エリアに生きながら、その地域の文化が、都心(23区)の文化と乖離する地域に住んでいる人々の苦しみだね。 それなりに経済的に住めるところに住んで、学業や仕事、子育て等に真摯に取り組んでいるのに、いや、いるからこそ生活感にどっぷり漬かりながら命を削っている人たちの苦しみだよね。 これはサバーブ・ペイン・プロブレム?とでも言って(笑)、個々の生きがいの喪失へのアンティテーぜとしての

          六本木

          六本木ってどうなの? 遠いよね。 行きにくい。 防衛庁のところもテレビ朝日のところも 少し前は夜は真っ暗で人が歩くところじゃなかったしね。 そんなひと気のないイメージがまだ頭にこびりついちゃってる。 なんかJRのターミナル駅があるところと比べると寂しいところだったからね。 町はずれの辺境のイメージ。 辺境だからぞくぞくする危険がそこにあったりするんだけれどね。

          東京

          東京っていうか、いわゆる都市圏としての東京ではなくて、東京のほんの中心地。 23区の中でも”街場”の部分って、地方から出てきた人が、人生や社会に多少無責任に、よく言えば"はちきれて"活動している街っていうイメージがあるよね。 個々が地方から出てくると何のしがらみも無いし、過去も容易に捨てられるし、はちきれやすいんだと思うよね。 で、ほんとうのこの辺の地元出身の人は、しがらみは抱えたままで、地道な生活を営みながら、場合によって、ライフステージによって多摩や埼玉、千葉、神奈

          翔んで埼玉

          映画の”翔んで埼玉”が一作目と二作目、それなりにヒットして、それを見て今思うのは、 東京圏の郊外エリアに生きながら、その地域の文化が、都心(23区)の文化と乖離する地域に住んでいる人々の苦しみだね。 それなりに経済的に住めるところに住んで、学業や仕事、子育て等に真摯に取り組んでいるのに、いや、いるからこそ生活感にどっぷり漬かりながら命を削っている人たちの苦しみだよね。 これはサバーブ・ペイン・プロブレム?とでも言って(笑)、個々の生きがいの喪失へのアンティテーぜとしての

          オリーブラウンジ

          手続きや仕事がほぼオンラインになってしまえば、従来の窓口や会議室のスペースはほぼカフェとシェアスペースに置き換わり、隅に多少の来客相談スペースがあるだけになる。 対応人員も随分減るだろう。 さいたま市の新しい本庁舎計画や区役所の将来像は、こういうことを計算に---入れていない---だろうなあ。(^◇^;) ※SMBCオリーブラウンジ

          田舎の人

          chatGPTもたまには良いことを言う。 田舎の人というと、閉鎖的と言われることもあるが、おせっかいと言われることもある。自分が考えるに、閉鎖的とは、調子がよいということでなく、自らの信じるところや社会に対して真摯であるということもあるであろうし、おせっかいということは、逆に他人に優しく開放的であるようにも見える。 とある調査(LIFULL HOME'S総研による調査)によると、田舎の人、青森や鳥取、秋田の人は寛容性が無く閉鎖的という結論が導びかれているが、本当に田舎の人は

          法学徒が法の世界から下界に落ちた様

          法学部を卒業していながら、条文にある単語の一つ一つに自らの身を拘束され、条文に傅き、自らの狭隘な解釈に必死にしがみつくだけで、法の立法趣旨や正義について思いを馳せることの無い態度というものは、あまりに悲しすぎる。 法学徒が法の世界から下界に落ちた様はあまりに醜く見ていられない。 そこにあるのは堕天使そのものだ。

          さいたま市地域経済動向調査報告書 概要版 − 2024 年6月調査(2024 年4〜6月期) ≪調査結果のまとめ≫ さいたま市内の景況は、回復に一服感がみられるが、先行きは底入れし、持ち直すとの見方が多い。💦

          さいたま市地域経済動向調査報告書 概要版 − 2024 年6月調査(2024 年4〜6月期) ≪調査結果のまとめ≫ さいたま市内の景況は、回復に一服感がみられるが、先行きは底入れし、持ち直すとの見方が多い。💦